昨日は
ありがとうございました
* … * … *
朝いちばんに
お問い合わせいただき
初対面を
叶えてくださいましたこと
大変光栄でした
穏やかな空気感の中
自然と笑みがこぼれました
週末の貴重な時間に
出勤を見つけてもらえて
愉しい一日を
始めることができたのは
ダーリンの
爽やかさとポジティブな人柄に
触れられたからなんだ
いま すごく興味のある話題で
ついつい
質問責めしちゃったけど
優しく答えてくれたよね
パパッと服を脱いで
浴室へ向かうと
すでに ニョキニョキになった
ダーリンの下半身が
こっちを向いて主張していて...
なんだかドキドキしちゃったけど
背後から
おっぱいをモミモミされて
ガンガン腰を振られたら
夢中になって
止まらなくなってしまうから
あぶないあぶないっっ、、
薄明かりの部屋で
肌を合わせようとした時
「キスして」って言ってくれたのが
みょうに嬉しくて
耳たぶにキスをされただけで
トロトロになっちゃったよ♡
パンパンに膨れ上がったものを
ちゃんと咥えられるか
心配だったけれど
お口いっぱいになった状態で
ようやく根もとのほうまで到達したら
唇をキュッと締めて
窒息寸前まで静止したり
ギュッとチカラを加えてみたり
とにかく堪能していた大城じゅり
カラダに跨がって
意気揚々と腰を振り始めた
大城じゅりの口元へ
ダーリンの指が運ばれてきて
それを
まるで おしゃぶりのように
チュパチュパ吸いながら
腰振りの速度を早めたんだ
卑猥な内部へと
指が侵入してきたら
なぜか 突然
液体が吹き出しちゃって...
からだを捩らせたり
鳴くように喘ぎまくって
我慢できなくなった大城じゅりが
「お口にちょうだい...」
って 懇願したの
顔面に跨がるダーリンが
お口に挿入させる瞬間に見せた
イジワルな表情が
たまらなかった( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )
大城じゅり