昨日は
ありがとうございました
* … * … *
休日の午後を
分かち合ってくださり
始めから終わりまで
愉しいひとときを
過ごさせていただきましたこと
嬉しく思います
充実した一日でありますように
差し入れのドリンクも
ごちそうさまでした☆*。
さり気なく置かれていて
スマートだったなぁ・:*+.
初対面の緊張を抱えながら
部屋に入ると
寡黙なダーリンの雰囲気で
わたわたしちゃって、、
喉を潤そうと
持参のお水を飲もうとする大城じゅりに
「そっちを先に飲みなさい」って
冷静な判断をするダーリンの
世話好きな感じが伝わってきて
素直に「はい!」って答えたけれど
内心は
キュンキュンしてた(//ˊㅿˋ//)
服を脱がし合って
肌を密着させると
スルスルと伸びてきた指で
卑猥な部位を確認されて
「なんでもう濡れてるの?」
なんて訊くから
ものすごいスピードで
羞恥心を抉られてしまったんだ
シャワーのあと
ギンギンになったものを
根もとまで咥え込む大城じゅりに
驚いた様子のダーリンが
もの凄く興奮し始めて
立った状態で咥えて欲しい
って言うから
目の前に真っ直ぐ突き出された
下半身を
お口いっぱいにして
喉奥まで届かせたの
そしたら ダーリンが
髪を撫でるようにして
頭をガシッと掴んだまま
固定させるから
先っちょを
上顎の性感帯に擦り付けて
口内イキを繰り返す大城じゅりが
嗚咽しながら
大量の唾液をダラダラとこぼして
涙目で口元を汚していると
そんな姿を見て
また興奮を露わにしていたよね
ベッドに倒れ込んだ大城じゅりの
ぐちゃぐちゃになった口元を
ティッシュで拭いてくれて
悪魔が天使になったみたいだった!笑
そのあとも
天使のふりをした悪魔は
大城じゅりの「門」が
気になって仕方ないから
あの手この手で
「門」を刺激してきたよね
「門なんて初めて聞いたよ」
って目をキラキラさせていた
エッチなダーリンっ♡
大城じゅり