「あっダメ、そんなに見つめないで」
かほのおまこ、もうビクビクしちゃってるの
お兄様の熱い視線に、かほの身体は敏感に反応しちゃう
「ねぇ、触ってみる?このヒクヒク止まらないの」
かほ、恥ずかしいけど、お兄様にじっくり見られたい
じらされて、かほの欲求は高まるばかり
「早く、かほを気持ちよくして」
お兄様の指が、かほの敏感な部分をなぞる
「あぁっそこ、弱いのもっと」
かほ、もう我慢できないよ
お兄様の指が、かほの奥深くまで探り入って
「あぁぁイっちゃうお兄様の指で」
かほ、お兄様に溺れちゃう
「あっダメ、そんなに見つめないで」