一番、大事なのは、
皆さんは
もらった命を日々、
出し惜しみする事無く
生きてゆくという事。
土を耕していけば
出るときには、
いろいろな形*で出る。
そして、『ビオラ母さん』を読んだ後でしたので、
母・リョウコさまの若き日の演奏写真に釘付け
これは罪な、こんなひたむきなか細い女性シングルマザーが北海道でひとりで生きていたなんて、さぞモテた事だろう。そしてその子孫ヤマザキマリ。お父さんどんな人だったっけ?とにかく14歳で渡伊させた母リョウコさまの英断に感謝。こうしてメディアで彼女の言葉を拾い、生きる指標にする事が出来るのだから。
*出力形態を1つに絞ると苦しくなるから、色々なoutputを持つという手もある。