カゴメ(大垣 不二子chan 本店)の写メ日記

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カゴメ

即尺・千手観音・ゴックンまで
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日本変態昔話-鶴の愛情返し中編-
2025年2月10日(月) 00:03 by カゴメ




" 雪で道に迷ってしまいました "


" どうか一晩 "


" ここに泊めてもらえないでしょうか "


" 今夜は特に冷える "


" 金玉も縮こまってしまう "


" 寒くて乳首もシワシワに "


" さあ 中に入りなさい "


娘さんはこの言葉に喜び


そこに泊まることにしました




その日から 娘はおじいさんの家で


くらすようになりました。


ある日 娘はこう言いました


" 私に機(はた)をおらせてください "


" 機をおっている間は "


" 決して部屋をのぞかないでください "


" 決して 決してのぞかないでください "


" わかりましたよ "


" 決してのぞきませんよ "


" 素晴らしい布をおってください "


" トントンカラリ トンカラリ "


" トントンカラリ トンカラリ "


" っん あっ はあ はあ "


" っん あっ はあ はあ "




娘は部屋に閉じこもると


一日中 機をおり始め


夜になっても出て来ません


次の日も次の日も機をおり続けました


途中で吐息も漏れてくるので


自慰行為でもしているのでしょうか


おじいさんとおばあさんは


機の音と喘ぎ声を聞いていました


そして二人はエッチな気分になり


娘に隠れてこっそり


ハッスルするのでした


三日目の夜 音が止むと


一巻きの布を持って娘は出てきました


それは実に美しい


いままで見たことのない織物でした


" これは鶴の織物と言うものです "


" これを町に持って行って売ってください "


" きっとたくさんお金がもらえますよ "




世にも変態な昔話-鶴の愛情返し 中編-



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