青山桃子（五十路マダム（カサブランカグループ））

完全業界未経験の素人新人「青山桃子（あおやまももこ）」さんが五十路マダム広島店からデビューいたします!!!　30歳で迎えた初体験の相手がドSのご主人さまという異例の経験を持つ彼女。しっかり調教されたおかげで遅咲きながらも性に目覚め、30～40代は色んな男性と肌を触れ合わせていたんだとか。

　気になる入店動機も、「10年付き合った彼と1年半前に別れてから1人なので…。それに、今までいろんな経験（性体験）をしてきたので、それが生かせるんじゃないかと思って」と、50歳になったいま、再び女として輝くだけじゃなく、女の悦びや殿方への奉仕などなど、濃厚かつエロエロな情事を楽しみにしているらしいのです!!!

　学生時代から興味があったのは今で言う“ボーイズラブ（以下BL）”的な男性の恋愛を描いた少女漫画。実生活では男の子に対して興味が湧かなかったらしいのですが、それでも性に対する好奇心は旺盛だったようで、BL漫画の性描写ノシーンを読みながらオナニーをしていたんだそうです。

　プライベートでは男性との交流がないまま多感な青春時代を過ごた彼女。それでも20代後半になると心のどこかで男性に抱かれたい･･･なんて思いが芽生え始めるのです。しかし恋愛経験のない彼女が男性と肌を触れ合わせるチャンスはそう多くはありません。さらに、BL漫画の影響からなのか、桃子さんは次第にSMに興味を抱くようになるのです。

　冒頭でも申し上げたとおり、初体験がSMというアブノーマルな経験と、ご主人さまから調教されたことで性の虜になった桃子さん。それ以降は、幾度かの恋愛も経験しつつ、本能の赴くがままに男性との出会いを求めるようになるのです･･･。

　そんな生活を送っていた彼女が、10年も付き合っていた元彼さんと別れて1年半。今では男性と出会うこともなく、奔放な生活から一転して尼僧のような禁欲生活を送っているわけですから、性感帯は？と聞いても「乳首とクリが一番気持ちいいんですけど、もう全然してないから…」と、身体がどんな反応を見せるのか、彼女自身も分かっていない模様。

　ということで、性体験は豊富なものの、1年半以上も禁欲生活を送ってきた桃子さんに、久しぶりに人肌の温もりの心地よさと男性の愛撫の気持ちよさを思い出させてあげてください!!!