一花（京都痴女性感フェチ倶楽部）の写メ日記

廊下ですれ違い様にスカート捲りあげて、
俺の反応を見てケラケラと楽しんだり…

わざと落としたペンを拾わせて、
ヒールで手を踏もうとしてきたり…



この後輩が配属されてきてから、
先輩の威厳ってやつはいとも簡単に失われた。



そんな情けない俺の一日が、
今日もまた始まろうとしていた。



今日は一体どんな屈辱的な虐めを受けるのか…



不安を抱えながらもゾクゾクして…本当は…

心待ちにしている自分には気が付かないフリして…






一花🌸