俺のモノからは我慢汁が止まらない。🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍
独特な雰囲気を持つみかちゃんの手の動きが俺の体をくすぐる。
色白の肌が赤い下着を引き立てていて、目のやり場に困るほど魅力的だ。
彼女の仕草一つひとつにドキドキする。
その一方で、半信半疑になってしまうほどの過激さ。
そんなこともあるんだ…と心の中でつぶやく。
"仰向けになってください" そう言われ、仰向けになる。
肌がぴったりと接触した時、瞬間的にドキッとした。
次に、みかちゃんが俺のお腹の上に乗った。
バックで乗ってくれて…
その魅惑的な後ろ姿…
見つめてしまう。
太ももと付け根をマッサージしてくれる話を聞いて、上半身に力がはいる。
緊張感が走り抜ける。見つめてしまうその美しい身体、ピチピチの肌…
「太ももとか付け根揉んでみて?」そう頼んだ瞬間、笑みがこぼれる。
俺にお尻を突き出すような感じで
みかちゃんは、太ももと付け根のマッサージをはじめる。
「…どうです?」
「…いいよ、うん、実にいい。」
ただただ見つめてしまう、そのテクニックと美しい肌。なんとも言えない優雅さと妖艶さが交じり合い、思わず息を飲む。
我慢できず後ろからお尻に触れる。
「ふふ…手がいやらしいですよお客様♡」
今度は、対面になって脇下をマッサージしてもらう。
あまり後ろに下がられると
俺のモノが勃起していることに気づかれてしまいそうだ。
生のおっぱいをガン見
すると俺の手にオイルが垂らされた。
「塗って?」
生のおっぱいに触れる。
これはEぐらいか?
とても心地いい、人肌の感触は最高だ。
みかちゃんの身体がオイルで濡れてテカテカだ。
黒髪と色白の肌のコントラストが美しく、その妖艶さには引き込まれてしまうほど。
俺のモノからは我慢汁が止まらない。
ザエステ五反田🤍みか🤍