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「おっぱいの先端に高振動のマッサージを行う器具をつけましょう」
「…い、いや…いらないって」
「遠隔操作ができるマッサージ器具なんですよ」
最初は、弱のスイッチを押す
「…ひゃ…あっう…な、なにっ…ああっ」
イボイボが中で動いて、乳首を刺激するとゆう優れもの
可愛らしいピンク色乳首…
もうちょい従順してから…じっくり味わいたい😈
「…んっ、いやっ…やだ…」
身体を左右に動かす元気があるらしい。
続いて中のスイッチ…
微弱の電流が流れて、イボイボか乳首を刺激する
「…あっう、ああっ…だ、だめっ…んっ」
喘ぐ顔がいやらしくて堪らない。
一旦オフにして、中のイボイボを柔らかい器具に付け替える。
そして強のスイッチを…
電流が流れて、まるで舐められてるからのような刺激
更に吸われてるような感覚におちいるモード
「ひゃ…ああっ…んっ、あっう…」
身体の力が抜けて、徐々にみかに体重をかけてくるように…
チラッとあそこをみると…
濡れてる面積が更に拡がっていた。
スイッチをオフにすると
生意気な男の子は「…はあはあ」と息を荒くする
「声を出すことで、より良い効果がでますのて…おや、パンツが濡れてますね…脱いでしまいましょう」
「…へ、え…あ、いや…」
紙パンツも紐仕様なため
紐さえほどけば…あっとゆうまに脱げてしまう
「目の前の鏡をご覧ください。身体はしっかりと刺激を求めてらっしゃいますよ」
指を使って、あそこを軽くなぞると
やらしい糸がひく。
「ああ、アイマスクをつけて頂いてましたね」
アイマスクをとると
キッと私を睨みつけるお客様の視線
「…も、もうやめて。警察呼ぶ!」
嫌がってる割にあそこはしっかりビンビンだ。
可愛いなあ。
「もう少しで施術終了ですからね」
>>>>続く
ザエステ五反田🤍みか🤍