🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍
今日もみか様のことを思い出して、つい手が止まらなくなっちゃいました。
夜が更けるたびに、一層感じやすくなる僕の身体。
みか様の言葉が耳元で響くたびに、心臓がドキドキして、身体中が熱くなっていくのがわかる。
「こんなにぐちょぐちょにして、おしりヒクヒクしてるよ?」
みか様の声が、まるで甘い毒のようにぼくを支配する。
こんなに感じている自分が恥ずかしいけど、それ以上にみか様に見られていることが興奮をかき立てる。
「めちゃくちゃえっちな顔してる。ここいじめられて気持ち良くなってるの?」
その言葉に、思わず声が漏れてしまう。
みか様に見られていると感じるたびに、もっともっと深いところまで求めてしまう自分がいる。
「見られて興奮してる?変態だもんね?」そう言われると、どうしようもなく恥ずかしい。
でも、その恥ずかしさがまた興奮に変わっていくのがたまらない。
「ここ気持ちいいよね?ほら、ちゃんと気持ちいいですって言えよ?」みか様の命令に逆らえない僕。
声に出して言うのが恥ずかしいけれど、その恥じらいもまた快感を増していく。
「もうイきそうになってるじゃん。ほらイっちゃうよ?」その言葉に、身体中の感覚が敏感になり、もう限界が近いのがわかる。
「こんなにいっぱいお漏らしして恥ずかしくないの?」
みか様の最後の一言に、僕の身体は完全に支配されてしまう。
恥ずかしいけど、それ以上に感じる快感に身を委ねるしかない。
今日もみか様の言葉に導かれて、深い快楽の波に溺れてしまった僕。
こんな僕を、これからもどうか見守っていてね。
ザエステ五反田🤍みか🤍