ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡ଘଓ*:ﾟ+｡.໒°*。⋈｡:* :ﾟ+｡ଘ:ﾟ+｡⋈｡
予約投稿
今日も元気に
よろしくお願いします
1つ前の日記に
お仕事を始めるきっかけを
さらっと書かせてもらったので
まだ読んだことないお兄さんは
読んでいただけたら
嬉しいですദ്ദി^._.^)
私が夜のお仕事をしてみようと思ったのは、先に東京でメンズエステをしていた友達が紹介をしてくれたからでした。
「大学の奨学金を一括で返済したい」
その想いが芽生え始めたタイミングと友達からのお話が噛み合ったのが最初のきっかけです。
兵庫県の田舎、のどかな実家で両親は大学に通っておらず、私も大学に行くつもりはありませんでした。
高校の教師とそりが合わず、あまり学校にも通わず、成績も良くない私に高校3年生の夏進路指導の際、担任教師から
「あなたに行ける大学はないので、紹介することが難しい」
と言われたことが悔しくて、絶対見返したいと思い、大学を目指しました。
毎日12時間、学校からも勉強からも逃げていた私が半年間遊びにも行かず、家で缶詰になりながら、中学生の英文法を勉強し直すところから始めました。
最初はすぐに成績が上がるだろうと侮っていました。
第一志望の大学入試1ヶ月前まで模試の成績はE判定。。。
何度も心が折れそうになりながらも、自分を信じてやり続けた結果、第一志望の大学に合格することができました。
この経験は私の糧、そして軸となって今に活きてます。
なにもやり遂げたことがない人生だった私が18歳の頃、やっと自身の手で自分の欲しいものを手に入れることができたので。
そして、そこまでしてやっと手に入れた大学生活でしたが当然両親は私が大学に合格すると思ってもみなかったので、大学費用は自分で負担するしかありませんでした。
最初は時給800円ほどの最低賃金でコンビニのアルバイトがスタートでした。
週5日の5時間、大学の授業が終わってから働く生活。
夏休みには日雇いのライブスタッフを日中に終え、コンビニで掛け持ちするというバイト漬けの毎日でした。
それでも大学の授業料や教科書代、日々の生活費を稼ぐには足りず、奨学金を借りながら細々と生活するような日々でした。
有難いことに、大学卒業後には志望する会社に就職することができました。
しかし、月のお給料は約18万円ほど。
一人暮らしで生活していくには何とかはなりますが、将来を考えた際に奨学金の何百万円の借金を返していくには、荷が重く厳しいと頭を抱えていました。
その後、友人からタイミングよく紹介されたメンズエステで働くことを決めます。
メンズエステでは、初め私にプロのお仕事が務まるか心底不安だったし、長く働くつもりもなかったので、『メンズエステ 大阪』で1番上にヒットしたお店に応募しました。
素人の私は、何か特別な技やおもてなしが出来るわけでもなく、大阪なんて全国でもメンズエステの激戦区。
果たして自分が通用するのか、マッサージの経験が乏しい私は、とても不安でした。
ですが優しいお客様に恵まれて、
メンズエステは約1年ほど継続。
お金が貯まり、大学の奨学金を返済できそうなほどになりました。
この頃の私は働く前のメンズエステのイメージが覆されるほど、仕事が楽しくて楽しくて仕方なかったです。
お仕事終わりのお客様が鎧を脱いで、身も心も委ねてくれるあの感覚がたまらなく大好きです。
一時的に働いて辞めるつもりでしたが、本気で夜のお仕事を頑張りたいと思い、勇気を出して性感エステ店で働くことに決めました。
そしてリモートスパさんでの葛藤、激闘の日々が始まります
知ってくださっているお兄さんも
多いですよね？
久しぶりに書いてみました(⸝⸝o o⸝⸝)
続きが気になったお兄さんは
直接まいなから
お話聞きにきてね.ᐟ.ᐟ
