冒頭から続く言葉の数々は
ビックリするくらい
一緒に1日、一夜過ごしたかのような
お店からち〇〇〇さんへのコメント
原稿用紙数枚に綴られた論文は
むしろ恋文のようだ
言葉表現、文章構成、マーク&記号、段落の使い方など
まるで、小説家のような技法を用いた長編小説の文量
沢山いるキャストの中で一目瞭然
差があり過ぎるのが分かる
ち〇ろさんへの論文は誰が見ても特別扱い
お店の人に任せっきりだったので
シティヘブンはじめました
今まで原始人だった
って、他のキャストは最初から聞かながらやっている中
ち〇ろさんは随分長き年月に渡りバックアップされ色々な面で保守される特別扱いキャスト
これだけの長編恋文小説のぞいて見れば
初めましての方は導かれ
本職ち〇〇さんは空き時間なければ
行きたい(イベント)場所や旅先を
事前告知すれば
おねだり〇〇〇さんの願望がその度叶う出勤
昼職ある自身はマイペースに進むしかないですが
文章だけ見ても一人特別扱いある事に
決して良いと思わないキャストが多いはずです