甘えたい責められたい
そしてお尻も責めてほしい
という紳士様もたくさんいらっしゃいます
未経験の方の中には、アル責めをされてみたいけど不安があるという方もいらっしゃるかと思い、アルへの指入れについて少しご紹介させていただきます
まず、アルに指入れなんて
痛そうですよね
あそこ、出口ですからね
出口に逆行して指を入れられるのは、痛かったり、傷付いたり、が指に付いてしまったら恥ずかしい、思われるかも知れませんね。
指入れをさせていただく時に気を付けていること、まずは舐めたり、たっぷりと唾液を付けて指で優しく刺激して、ゆっくり、じっくりとアルを緩めます。
それからローションをたっぷり付けて、様子を見ながら少しずつ指を入れて行きます。
痛みがあるのにズブっと差し込んだりは絶対にしないので、ご安心くださいね
そして、指を入れる時は「フィンドム」を着用させていただきます。
フィンドムとは指用のコンドームです。
指入れをさせていただく時は、爪を短く切っているのはもちろんですが、フィンドムを付けることで、大切なアルを傷付けないように。また、もしもが付いてしまったら悪いなと不安な方も安心いただけるかと思います。(実際は女性の指で第二関節の少し先くらいまでしか入れないので、が付いたことは一度もありません)
フィンドムの存在が、少しでも安心材料になりましたら幸いです
ちなみに、ミキを呼んで下さる方の3〜4割の方がアル責めを希望されます。
やってみたいけど恥ずかしいな
という方も、是非お気軽にお試しくださいね