10日間限定出勤!本日3日目
昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
今日の日記は
どんな日記に しようか迷い
昔の体験談をデリーの店長と
エッしてしまった話
店長は42歳のおじさんで
ある日私が面接に行って
撮影することになったのですが
なんとスタッフも仕事で、おらず2人きりに
下ネタで盛り上がりながら撮影することに
まずは私が下着姿になると
まずはソファーの上でワンショットを撮るわけです。
ドキドキしつつ撮影を続けるのです。
店長が煙草を吸いながら
平然を装い話していましたが
私は気づいていました
店長が勃しているのを
他愛もない話と撮影をして帰ろうとした時
いきなり後ろから抱きつかれました
私「え!やだ!なんですか!?」
店長「ハァハァごめんちょっとだけだからちょっとだけ」
と言い、胸を揉まれ
私「やだ!こんなとこでやめてください!」
店長「ごめん..ハァハァすぐ終わるから..」
と言われ胸を揉まれ、乳またをキュッとつままれた時、
私「あんっ!」と喘いでしまい
店長「乳弱いんだハァハァ」
その時、気づきました
お店は営業してるし
扉は曇りガラス張りで
スタッフが帰ってきたら見えてしまう事を
私「見えちゃいます」
店長「ハァハァ..こういうの..燃えない?ハァハァ」
私「何言ってるんですか..,あぁんっ!」
店長「乳ほんと弱いね.声も聞こえちゃうかもよ?ハァハァ」
私「やだ!.んっ!」
完全に私も感じており、興奮していました
店長は私を床に押し倒し、服を脱がせました
私「ほんとやばいって!恥ずかしい!」
店長「大丈夫ハァハァ」
店長は、私の乳をペロッと舐めました。
私「いゃっ!」
私「あっ!ん.あぁ!」
店長「ピチャピチャ」
私「あぁん!やだ.見られちゃう.」
その時、店長が私のパンツに手を入れました
私「やだぁ!ぁ.ハァハァ」
店長「すっげぇ、濡れてる.クチュックチュクチュクチュ」
わざと音を立てるように触ってきました
私「恥ずかしいよハァハァ」
店長「グチュっグチュグチュ」
私「もうあぁ..やばいぃ.」
私はクが非常に敏感で
触られるとすぐイッてしまい
お漏らしをしてしまうほど感じやすいのです
店長「グチュグチュグチュグチュグチュグチュ」
私「あぁっ!クリだめ!あぁん!やだ!あぁ出ちゃう!だめっ!」
あっというまにイッてしまい、お漏らしをしてしまいました
店長は私を立たさせると後ろから抱きつき
クにチチが触れる度に、私は
私「あぁんっ!熱い!あぁ」
と喘いでいました
私は、れてほしくてたまらなくなりました
私「れてよぉ.」
店長「ハァハァハァそ..なに?れてほしいの?ハァハァ」
私「ほしい」
と言った瞬間、ヌルリと入ってきました
私「あぁんっ!」
店長「あっ!やば!ハァハァ」
パンパンパン!と店に音が響き渡り、
視界には曇りガラス張りで
スタッフが、いつ帰ってくるかで
ドキドキ感で、とても興奮しました
私「あぁん!やばいよぅ!あぁっ!」
もしかしたら見えてるかも!と
私を余計興奮させました
私「あぁっ!あん!あん!」
店長「ハァハァハァハァ!いく!出るう!」
その瞬間、店長は私の胸に熱い精を出しました
本当に気持ちよかったです
その後も営業中に2人っきりになると
ソファーで、こっそり手マをされたりフェをしたり
エッチなバイト生活でした
長い日記読んでくれて ありがとうございます
少しは興奮して頂けましたか
お電話お待ちしてますね
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
私のコト知りたいアナタは
今後日記では私の事を沢山知ってもらうため
殿方とのエロ体験談や
私のプライベート体験談を
出勤日の朝イチに投稿するので見て下さいね。