10日間限定出勤!本日6日目
昨日は沢山のおにぃ様方に
会うことができました
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
にオプションまで、ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
今日の日記は
前回ラストに会いに来てくれた
hさんとの事を書きますね
「よし、最後ラスト
プレイを楽しもう頑張ろう」
と言う気持ちで hさんのもとへ
するとhさんは
「もう、今日ラストなんだから
何もしなくていいよ、
俺に任せて本気でイってごらん」
と言われ私はドキドキ
しながら待っていると
いきなり、パンツだけ脱がされ
クあたりにローションをゆっくり垂らされ
私は思わず「あぁ~・・・」って
冷たいような感覚がクリを刺激して
それだけでもお豆が充血してきそうで・・・
そしてhさんは電マを用意して
私の耳元でブーン・・・とスイッチを入れ
私はビクっとしてしまって
あぁ、来る・・・って
少し見構えてしまったんです
私の肉厚おまこの
周りを少し焦らすようにしてから、
いよいよクの皮の上から
静かに当てるんです
「あぁぁぁ~うぅぅぅ・・・」と
どうしても声が出てしまう
ローターよりも重厚な感じの振動がすごい
その電マの丸い先を
ゆっくりと上下に動かされると
クの皮をめくられるようになって、
直にお豆に当たって
「あっあっんん、うん、あ!!」
と息がどんどん上がっていく、
もう、ローションと私の愛液が混ざり合って
電マの先で飛沫をあげるような感じ
そのうちにhさんが、お豆に当たるように、
クの皮を上に引っ張り電マを当てながら
中にも指入れされます
喘ぎ声とは別の悲鳴にも
似た声が出てしまい
もうジンジンジンジンとクリが熱く充血していって、
何か弱い電気が流れている
ような感覚でした
「あああ~~~だめだめだめだめ」と
本気なのか嘘なのか
わからない言葉も出ていても
hさんは止める気配はありません
あまりの快感に、
腰がビクビクと痙攣しながら
「イクイクイクイク!!!」と
大きな声で叫んでしまって・・・・
イッたあとに、少しのあいだクから
離れたところをローターでするように
撫でてくれましたが
しかし、それもつかの間
また私の敏感になっている突起に
大きな電マの先を近づけるのです
思わず私の腰が引けると、グイっと引き戻し、
hさんの足が私の足を
押さえつけて開脚させて・・・
また、「ううう・あぁぁぁ!」と
感じやすくなったクは
何度でもイってしまうのです
全身がクになってしまったのではないか
という位の快感なんです
「もうダメ~!もうダメ、
しんじゃうぅよう」
「いっちゃう、いっちゃう、
いっちゃうぅ~!」
恥ずかしさも忘れて、叫び、イキまくって、
その余韻でしばらくの間は
放心状態でした
そんな私にhさんは私の
マンの入り口あたりで
おチンちゃんをスリスリこすりながら
hさんもフィニッシュ
そして、「また、ラストの時間に会おう」
「次も本気で感じてね
次も何もしなくていいから」と
言われて、お別れしました
結局その時の私は最初~何にも
出来ないマグロで、終わりました(笑)
次に、お会いしたら私は、どうなちゃうの
今日も楽しませてくれる、おにぃ様と
素敵な出会いがありますように
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
私のコト知りたいアナタは
私の事を
沢山知って、もらうため
殿方とのエロ体験談や
私のプライベート体験談を
朝イチと昼間に投稿しているので見て下さいね。