10日間限定出勤!本日7日目!
お早めの予約をオススメしてます。
昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました
ロングでの、お時間に沢山の差し入れ
ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
そして今日も朝~予約してくれた、
おにぃ様方ありがとうございます。
今日の日記は
前回お会いしたaくんとのコトを書きますね
目隠しをしてプレイが始まるのです。
『真っ暗だよ。なんか、ドキドキしちゃうかも』
私は少しだけ、うわずった声で言う。
aくんは、黙って私の乳首を舐め始めた。
ビクンと身体を跳ねるようにする私。
ビックリしましたがaくんは、黙って舐め続ける。
すると、すぐにカチカチになる乳首。
私は、呼吸が荒くなっている。
『ンッ、んぅ、あっ、これすごい』
『見えないだけなのに。
凄く気持ちいいよ』
私は、恥ずかしそうに言う。
視界がなくなり、敏感になっているの。
a君は、焦らしたりしながら
小さい私のクリリスを触りながら、
乳首を舐めたりし続けたの。
『あっ、ンッ、ダメぇ、気持ちいい。
a君、もう欲しい』
私は、切なげな声をあげる。
するとa君は、多分そのままディルドを
あてがっていくの。私は驚いて
『え? なに?』
と、言うの。固さや
冷たさで違和感を感じたのね。
すぐにスルンと入っていく。
『ンッうっ! な、なに、ううあぁっ』
私は、驚いたような感じのまま声をあげる。
すると、そのまま根元まで押し込んでくるの。
『ヒイッ、うぅあぁ、a君なにしたの?』
『ウゥッ、あっ、あっ、a君、
ダメぇ、こ、これ、なに? あっんっ!』
私は、戸惑った感じを
残しつつも、あえぎ始める。
目隠しされたままの状態で、
あえぎ続ける私。
『あっ、あっ、ダメぇ、あんっ、あぁんっ』
私は、どんどん声がとろけていく。
ディルドを動かす速度が上げていくし。
私の肉厚おまこは、
ずっーと焦らされていたため
もう洪水状態でした。
しかもディルドだと思うと
すごく気持ち良くて喘ぎ声が止まりません。
私は恥ずかしいことを言わされてるたびに
感じてしまい何回も締め付けながら
ビクッビクッとイッてしまいました。
激しい痙攣してから
全身の力が抜けてしまいました。
このaくんは、前に書いた
ディルドオナニの事を
読んで会いに来てくれたので
私が好きで喜んでくれるかと思い
このようなプレイになったようです。
さて今日は どんなエッチなコトをしてくれる
おにぃ様が会いに来てくれるのかしら?
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます。
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
今日も、お早めの、ご予約をオススメします
私のコト知りたいアナタは
私の事を
沢山知って、もらうため
殿方とのエロ体験談や
私のプライベート体験談を
朝イチと昼間に投稿しているので見て下さいね。