しずくは強く思った。「もうガマンしたくない!えっちに貪欲に生きたい!」と
なぜならレスになってしまい早数年。だが夫との関係は良好。このどうしようも無い現状を打破したくてたまらない。
故に水戸でえっちなアルバイトを始めてしまった。
最初そして今も不安がないと言ったら嘘になる。
しかし
ここでは自分のしたいことができる。
例えばしゃぶること。先っぽをペロッとなめたりチュッと吸ったりその後ジュボジュボと喉奥まで貫いてしまったり
それに自分のたわわな乳房で包むこともとても心地よい。
「あっもう私ガマンしなくていいんだここでは抑圧した欲望を出すことを許される。なんて愛おしい場所なのだろう」
ついに明日は水戸に行ける日。
胸もアソコも疼きだす。