こんばんは とわです🌙
最近、伊坂幸太郎さんの小説を読み返しています📚✨
今回手に取ったのは「死神の精度」。
死神が主人公の物語なんて少し不思議な感じだけど、読み進めるとユーモアや温かさが随所にあって、気づけば一気に最後まで読んでしまいました💓
特に印象的だったのは、死神と人間の会話。
一見シンプルに見えるやり取りの中に、人生や人間の本質が巧妙に描かれていて、「そうきたか!」と驚かされる場面がたくさん😊
伊坂幸太郎さんの作品って、重いテーマでもどこか軽やかで、それが癖になる魅力なんですよね🎶
次は「重力ピエロ」を読み返そうかなと思っています✨
皆さんも、伊坂さんの作品でお気に入りや、印象に残っているエピソードがあれば教えてください!