こんばんは、こゆきです
夢に向かい
交差点を渡る
「途中の人」はいいね
思えば花も色褪せてたよ
君に会うまでは
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月日曜日の
待ち侘びた再会のお兄様
あなたはもしかして怒ってらっしゃる?
あなたの希望時間には全く出勤してなくて
なにこいつ?
こんな女はやめておいて
時間がドンピシャな女を探そうかと?
もしかして
そう思ってた?
ごめんね
逢えなくても
あなたのことは
いつも
いつも
こゆきの気になる存在だったんだよ
またお逢いしたら
またさらにあなたに逢いたくなるでしょう?
スケジュール上行ける時に行く
こゆきの体制だと
次も来てくれるかな?
なんて言っても
逢えなくなるのに
辛くなるだけかなぁって思って
あえてさよならって言うだけだったの
逢えない状況なのに
そんなこと聞いても逢えないには違いないんだから
辛いだけかなって・・・・
(こゆきの方がね)
こゆきはあなたの
プライベートなこと知らないから
色々予定があることだけは承知してるけど
あなたは前と同じく
風のようにやってきて
風のように帰ってゆく・・・・
あなたが求めてる時間に
合わせられてないかもしれないけど
こゆきはあなたのことを
絶対に
絶対に
忘れたりしないよ?
風俗は心がない世界だと言うけど
こんな気持ちも
あるんだよね?
こんなこゆきに
こんなにも
気持ちを溢れさせてくれるのは
あなたが心ある人だから?
そういうふうに思っちゃうよ
プレイも
気持ちいっぱいに満たされて
熱い感覚が止まらない
この日記、
読んでくださってるかなあ・・・・
読んでくれてなかったら悲しすぎます
ところで、「あなた」ってだあれ?
それがわかるのは、「あなた」だけ。