こんばんは
えっちの時に使うコンドーム
ある意味エチケットであり、知らない人はいないよね
そんなコンドームですが、
いつごろこの形としてできたのか?
あなたはご存知でしょうか
18世紀。
1706年、イギリス国王の侍医がヤギの腸から本格的なコンドームを発明したのがはじまりとされているんだって
これは、長さ19センチ、幅6センチ、厚さ0.38ミリという超薄型で、
ゴム製のコンドームが発明されるまではダントツに人気を博していたそうな
というのも、
当時のイギリスはこのヤギ腸製コンドームの輸出がお盛んで、
国中に牧場を作っていたんだって笑
みんな、お好きねぇ
そして、この発明家の侍医の名前が、
ドクターコンドームだったことから、
【コンドーム】と呼ばれるようになったんだとか
19世紀に入ると、
アメリカやイギリスでゴム開発技術が進み、
1874年に、
私たちがよく知っているゴム製のコンドームが登場してくるんだとか。
日本だと、江戸時代とかだと、
コンドームの代わりに、ホオズキをに被せてたとか聞いたことあるけれど、
ワールドワイドに見てみると面白い
最初はきっと、王様が種をむやみやたらにバラ撒かないようにするためだったんだろうけど笑
面白いね笑
国の事業として、輸出されてるっていうのがまた笑
はるな