さや(東京人妻セレブリティ)の写メ日記

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さや

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インド・中東旅行記〜ムンバイ🇮🇳〜
2024年12月9日(月) 14:13 by さや
🦋さや🦋です😊
衝撃だった。アジア最大スラム、ダラヴィスラム。
"スラムドッグミリオネア"のあのスラム。
ここでは陶器や革製品やアパレルやカフェに出すフードまで作ってる。
ダラヴィ産であることを隠してブランド品として売り出すらしい。
びっくりしたのは「スラム育ち」とかじゃない、出稼ぎ民たちがいる。
3つのエリアに分かれていて、1つは出稼ぎエリア、1つは住人エリア、もう一つは陶器エリア。
出稼ぎエリアの彼らは1ヶ月間出稼ぎで村から来てきて毎日13〜14時間働いて、1日600〜800円ぐらいを稼ぎ村に帰るらしい。
ダラヴィ育ちの住人エリアでは
子供達にとって私たち観光客はスパイダーマンのように見えるらしく、私たちを村に来たヒーロー扱いしてくれる。
みんな幸せそう。
言葉を失う体験だった。
だけど金持ちがダラヴィを壊そうとしている。
2〜3年後にはこの光景は失われるのだそう。
それを彼らダラヴィ民たちは嫌がっている。
権力者はお金の匂いがする彼らの労働力を買って彼らの暮らしを奪おうとしている。
100万人が暮らすダラヴィ。
強い生命力と職人の技術とシステムと汗と埃の匂いと光と影と権力と人権と。。。
1歩ごとに毛穴がびっくりする感覚。
それが2時間続いた。
一生に一度の体験だった。
今朝はずっと憧れていたイラニカフェに行ってみた。
19世紀にイランからインドに移ってきたゾロアスター教徒(イラニ)がムンバイに開いたのが始まりとされる。
1950年代には350軒もあったけど現在は25軒ほどしか残っていないそう。
お腹いっぱい食べて95ルピー。
ドキュメンタリー映画でも有名なお店、カフェイラニチャイ。
牛がいないのに謎に臭い街、無理やわ。
って思ってたけど、光と影が混在する、独特な文化や背景を知ると嫌いになれない中毒性のある街。ムンバイ。
人々が人懐こい。
ここにいる人たちは一生懸命生きている。
人間って本来そうあるべきなのかもしれない。
デリーのむさ苦しさが無い。
好き。
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