湿った舌が秘部へ這うと腰はびくつき、
身体はしなるように仰け反る。
身体はしなるように仰け反る。
わたしはうまく閉じれない唇から
恥ずかしい声を漏らしながら
その快楽に堕ちていくしかなかった。
脚を大きく開かれても
抵抗する力などなく、たらたらと滴る蜜。
勃起するかの如く膨らんだそれを
股の間で一気に吸い上げられては
絶頂を与えられた身体は大きく跳ねる。
優しげな瞳がだんだんと
獣へ変化するように
愛撫は更に加速度を増していった。
獣へ変化するように
愛撫は更に加速度を増していった。
2024/01/08 12:40~