今日も、貴重な時間に会いに来てくださり、ありがとうございました( ꈍᴗꈍ)
今日は朝、曇ってて…いつもより涼しくカンジましたけど…やっぱりお店ついたら…キャミソールもおパンツもビショビショでした…おパンツはオシ♡までビショビショで…オシ♡に張り付いてました…
先に待っていてくださり、ありがとうございます(. ❛ ᴗ ❛.)お茶も頂いて、ありがとうございます(. ❛ ᴗ ❛.)ナンバー違ってたみたいでお待たせしてしまってすいません…すごく明るい貴方…でも…あんなにエッ♡だったなんて…朝はホントに私…汗でムレムレなんです…でもそれがいい、て…やだ…ベチャベチャで恥ずかしい…でも貴方は止まりません…私のムレムレのキャミソールをずらして…ち♡♡をいきなりペ♡ペ♡…汗くさいかもだからやだ…て言っても…私をベッドに押し倒して…スカートをま栗上げ…ビショビショおパンツもずらして…いきなり栗の実に吸い付いてきて…恥ずかしいけど…キモチいい…イヤ、て言いながらも…されるがまま…すると貴方…寝転がって…ち♡♡ナ♡て、イジメて…て…そして私に…飢えた奥さんのように…イジメて、て…イヤラしい…なんかAVみたい…貴方のお顔見ながら…貴方のコカンをさすりながら…もう…こんななっちゃって…て言ったら…奥さん、ダメ、て…え…?でもこんななっちゃって…おパンツから出たがってますよ…て言いながら…ペロッてめくって…ニョッキリ出てきた亀さんを…思いっきりしゃぶしゃぶしました…もっと、もっと激しく…て…いっぱいカンジてくれて…ウレシカッタです…
お忙しい中、来てくださり、ありがとうございます(. ❛ ᴗ ❛.)もう…貴方のお名前見たら…色々イヤラしい事…思い出しちゃいます…ドキドキワクワク…今日もあの…恥ずかしい姿になる?…どうする?て…私、それタノシミにしてました…これが私の制服でいいですか?…その恥ずかしい姿で…鏡の前に連れて行かれて…自分の恥ずかしい姿を真正面からみて…もう…恥ずかしすぎて直視できない…目をそらす私の後から…ピンピンに立ってる私の生ち♡♡をコリコリ摘んで…片足を洗面台にのせられ…オマ♡から覗いてる栗の実を…ヌ♡ヌ♡擦られて…もう…キモチヨスギてヨダレ出そう…そしたら…私を抱きかかえ…洗面台の上にオシッ♡座りさせられて…鏡の前に剥き出しの栗の実を…いっぱい擦られてしまって…すごくカンジる部分を擦られちゃって…何回もイ♡ま栗子でした…そして貴方の前にオシッ♡座りしながら…貴方の極太キノコさんを頬張って…いいコだね、て…頭ナデナデされて…ハイ…私、貴方の犬なんです…喜んでくれて、ウレシイです…
先日、メロンを頂いたんです…なかなか食べることありませんが…冷やして…半分にカットしたら…もう…じゅくじゅくに熟してて…真ん中の種を…指先でかき出して…手に持ってカットしてたら…美味しいオシ♡がいっぱい垂れてきて…ああ…もったいない…オシ♡下からオクチで受けて飲みたい…て思いながらカットしました…半分は一度に食べれないので、ラップして冷蔵庫に入れてたら…真ん中のタネのあったくぼみのところに…美味しいオシ♡がたまってきてて…なんかすごい見ためエ♡くて…冷蔵庫開ける度に…あっ…て…なって見てました…
とこのようにまた、美味しい果物を見て、イヤラしい妄想を繰り広げていた私はですが、明後日もまた、朝から美味しい果物を見て、イヤラしい妄想を繰り広げながらムレムレビショビショ出勤しますので、よろしくおねがいいたします(. ❛ ᴗ ❛.)