おはようございます
前回の日記に書きましたが、
急遽女の子の日になってしまったので
1週間ほどお休みになりました。
こなつです
女の子の日の女の子の対応は難しい
と、紳士様方は思っていることでしょう。
仕組みはわかっていても、
その辛さや痛さ、情緒などは
もはや女の子同士でも
個人差がありすぎてわからないものです。
海外ではその痛みが
男性でも体験できる機械が
あったりするそうですね。
そんな話をしている私こなつは
とっても重い方に分類されるそうです。
「女の子はみんなこれに耐えてるんだ」って
ムチを打って生きてきたけど
年々酷くなっていって、
とうとう仕事のシフトも出られないほど
寝たきりになることが多くなりました。
女の子の何割かは
「男性にもわかってほしい」と
思っている人もいるみたいですね。
個人的な意見としては
「辛さ知らんくていい」です。
こういう「わかってほしい」系の議論で
1番イラッとくるのが
「え?wこんなんも耐えれないの?w」
って言う謎の強気くん。
男運が壊滅的だったこなつは
こういう男性に引っかかることが多かった。
分かって欲しいのは、
「辛さ」ではなく
「辛い思いをしている私の存在」
なんですよね
それが「理解する」ということ
なのではないかな、
と最近思ってます
今回は女の子の日の話でしたが、
これに通ずることはたくさんあると
思います
人の痛みや苦しみを理解して
寄り添ってあげられるような人に
私もなりたいものです
さて
今朝はそんな感じで
ドロン
こなつ