昨日の話です。
同居する姪が「おでんが食べたい」と言い
「夕食までに買っおくので大きめのタッパーをだしといて」
そんな流れだったのですが。。。
家に帰ったら、照明は無く真っ暗。。。
おでんも見当たりません。
タッパーもありません。
「ったく!」
ラインしても既読にもならず。。。
「ったく!」が「心配」に秒で変化。。。
彼女はダッパーを持っている。。。
おでん屋さんに行ったかどうか電話しました。
覚えてくれるといいけど。。。。
金曜日の夜なんて
メチャ混みでしょうから。。。
「ハラハラ ドキドキ」
「飲んでるよぉ〜」
と、女将さん
良かったぁー(笑)
連絡ぐらいしろ!
が入り混じったスリリングな脳内でした。
勿論!私もおでん屋さんに
向かいまして一緒に飲みました。
大きなタッパーにたっぷりの
「おでん」
我が家のデーブルに鎮座しております。