緩めていた膝に力を込めて、ぎゅっと閉じてみたけれど、もう貴方の手は強引に中に入り込んで暴れている...割れ目を押し広げられ、指を潜り込ませて、中を弄られる///
もう自分でもわかるくらい熱く火照って濡れている。嫌だっているのに濡れてしまうなんて、何て卑猥なの。。あなたは乳房の中心を舌の先で転がすようにぎゅうともて遊んでいく…
生暖かく、生命力に満ちた吐息が首筋にかかる。とても心地よい感触。
意識の底の柔らかで甘い糖蜜のような、幸福な気分を幾分味わったのだろう。
愛おしさは心にじわじわと染み渡り、とめどなく溢れていく。。
まるで言葉を必要としない動物のように、朝になるまで夢中になってお互いを求めあった///
休日リフレッシュ出来てますか🍀*゜