首輪をつけられたオマエはもう「人」ではないの。
私の奴隷になり
私を楽しませる玩具。
どんな苦しみにも理不尽な行為に振り回されても
喜んで私の為に尽くすの。
それがオマエの幸せ。
私の「奴隷」になった特別な幸せよ。
Ruiko*