*本日【お休み】*
オマエの心から従うべき女王様は誰なのか。
その瞳で私を見つめて、しっかり答えてごらんなさい。
それとも…まだわからないのかしら。
ならば私が教えてあげるわ。
オマエが私の奴隷になれば、もう何も考える必要はないの。
私がすべてを決めてあげる。
何がご褒美か、何が罰か、何をすべきか。
オマエが存在している理由も、身体の隅々までの性感も、
すべて私が支配して、開発して、
最終的に受け入れざるを得ない快感を教え込んであげる。
オマエが私に相手にされているだけで
満たされる幸せを感じるようになるまで…。
Ruiko*