お弁当食べながら…駅弁スタイルで…
二人並んでコンビニのお弁当を食べていると
どうしてそういう事になるのかわからないのだけど気がつくと私たちは向かい合い私は彼のひざに乗り唇をついばみ合ってる
まだ…お弁当食べ終わってないのにな
ビールもまだ残ってる気がぬけちゃうよ
辛抱できない私も彼も少しお腹が満ちるとこのあり様
二人でいると四六時中くっついてる
心地いいのよね…これが
舌と舌と絡め合い吸い合って首に両腕を巻きつけ彼の腕が私の腰をきつく抱きお互いが求め合ってるものを押し付けあうの
当然盛りついた大人ですから我慢出来るはずもなくというか我慢する必要もないのだけれどむき出しにした下半身をグッとはめこんで…ほらピッタリ
私たちは愉悦の空気に包まれる
何て…気持ちイイの
愛する人に抱っこされる心地よさ
愛する人に抱きしめられるこの安心感
いつまでもこうしていたい
「大好きだよ…」耳元にささやいてみる
すると彼がおもむろに私を抱えたまま立ち上がる
「ぁぁ…Luna・・・」つぶやきながら
私の腰を抱え上下にゆさぶり始める
「ァァ…ア…ア…ア〜んっっ…」
決して小柄とは言えない私は身長の分体重もある
彼は軽々と抱えるけどその体重が彼の硬いものを中心に私の子宮を突き上げるえぐる
ダメ…たまらない
落ちないように必死で彼の腰に足を絡め肩にしがみつくけど自然と身体がのけ反ってくる
あぁ…もぉ…力が入らない
えぐり上げられる粘膜はグチョグチョとはしたなく音を立て突き上げられる子宮は悲鳴を上げるように収縮して…これ以上ないような快楽を脳天に突き立てる
溢れかえる愛液が彼の下腹部を濡らし…ますますビチャビチャと淫靡な音を撒き散らします
巻き髪を揺らし必死で彼にしがみつきながら…私は細かく身体を痙攣させるのです
叫び声を上げながら
私も彼もあらゆる意味での限界が近づいてきてそのままベッドになだれ込みました
彼はフィニッシュを迎えるべく疾走し私はクライマックスを迎えようと身体を硬直させる
「Luna…イ…ク…よっ…」
正面から私の腰を持ち上げるように今度は彼自身の体重をかけながら私のアソコにペ○スを突き立てます
「イヤイヤ…ダメダメ…イヤ…ァ…ン・・・」
彼の硬いペ○スがダイレクトに子宮口を叩き上げます
あぁ…おかしくなりそう…イッチャウ・・・
めくるめくような瞬間が
しばらくベッドでまどろんで
私はさっきまで硬かった愛しい彼のものを舐め
子供のように無邪気に微笑むの
まだ…お弁当食べ終わってなかったね
ねぇ…抱っこして
?終わり?
るなもギューってして?
?るな?