?部長に…3?
「よし、今度は反対の足も頼むよ」
部長は床についている方の足のかかとは付けたまま指先だけ持ち上げました
私はかなり床に這い蹲るような格好になりお尻だけ高く掲げさせられます
「いいねぇ…この背中から腰にかけてのライン素っ裸にして見たいなぁ」
部長がそんな事をいい私は身の毛もよだつのです
「あぁ…じゃぁ…足がきれいになりましたらそうしましょうか」
課長も面白そうにそんな事を言い始めました
私は泣きそうになりながらそれでも課長の指の動きに身体が溶けそうで抗うことができません
課長のお○ん○を撫で上げる指は2本になり左右両方の親指で 代わりばんこに撫で上げます
スピードを上げられると まるでそこを揉みほぐされているようでビンビン感じてしまいます
「あぁぁん…あああぁぁん…」
もう気持ちよさに勝手に腰が揺らめいてしまいます
そんな私の様子を見て部長の顔が脂ぎって火照ってきました
反対の足の甲で私の下に釣られて揺れているおっぱいに触れてきました
「ノーパンにノーブラですか…お乳もタプタプでいいですね」
わざと乳首を転がすように部長は足の甲を動かすのです
「おい何だよ…グショグショだぞ!はしたないなぁお前は」
課長が私のお○ん○を素早く繰り返し繰り返し擦り上げながら言います
わかっています自分でももうどうしようもないくらいに濡れているのがわかります
「す…すみません…はしたなくて…」
言いながら私はベチャベチャなパンストを脱ぎたくて仕方なくなってきます
「ほら染み出してるぞー何だよこんなに濡らして恥ずかしくないのか」
課長の言葉にますます身体から淫汁が流れ出していくようです
課長はわざとパンストの股上のところを引っ張り上げセンターの縫い目が股間に食い込むようにさせます
「うわぁ…出てくる出てくる…パンスト越しに垂れ落ちそうだ」
私はもうなされるがままに身体を震わせて自分の羞恥という因業に耐えるだけなのです
この時が一刻でも早く過ぎるように口は必死で部長の足指を舐めまわします
「あぁ…もう我慢ならなくなってきた!こっちもきれいにしてもらおうかな」
部長がでっぷりとしたお腹を揺らして立ち上がりカチャカチャベルトを外しはじめました
私は『まさか』という気持ちと『やっぱり』といった気持ちとで 呆然となります
「ええ…いいですよ…もちろん」
課長はいともあっさりそういうと私に向かって言い放ちます
「なにボォーっとしてるんだ!さっさと全裸になれっ部長からのご要望だ」
あぁ…何ということでしょう
全裸になったら…その先まで私は考えてしまい身体の震えが止まりません
じっとしていたらまたぶたれて結局私は無理矢理全裸に引き剥がされてしまうでしょう
私はベストとブラウスを脱ぎスカートとパンストも脱いで全部を丸めソファの下に置きました
わざわざ課長は開きパンストだけを取り出して股の部分をまじまじと見つめ部長にも差し出します
「見てくださいよ…この淫汁…部長の足はよっぽど美味しかったんでしょうね」
「本当だベチョベチョじゃないか!おぉ…女の匂いプンプンだ」
部長は私のパンストの股の部分の匂いを嗅いでいます
固まったまま鳥肌を立てて動けないでいる私の肩を課長がらおいしっが押して跪かせました
「早く、部長のペ○スもお清めしなさい」
ズボンとトランクスを下ろしソファにふんぞり返る部長の股間に 私は顔をうずめさせられました
アンモニアの匂いと部長のそのナマコのようなグロテスクな姿態に私はまた吐き気を催しました
躊躇っているとまた課長に今度は足蹴にされました
『ドカッ』衝撃と共にお尻に激痛が走ります
「っつぅ…あぁぁ…お清めします!蹴らないでください…」
私はそのナマコのような部長のペ○スに手を添えぎゅっと目をつむって舌を這わせます
生臭さとしょっぱさに込み上げてくるすっぱい胃液をこらえながら私は部長のペ○スを口に含みます
ムクムクと固く大きくなっていくそれはあっという間に私の口いっぱいに膨らみ私の舌の動きにつれてビクンビクン反応します
「おぉぉ…いいねぇ…その舌の動き…ちゃんとこっちを見ながらしゃぶりなさい」
私は仕方なく固く閉じたまぶたを開き部長の顔を見上げます
思ったより近くに部長の顔がありその脂ぎった顔に一瞬身震いが起きます
早くこの時間を終えてしまいたくて私は必死で部長のペ○スをついばみます
舌を纏わりつかせては舐め回し口に含んでは舌で先端をくすぐりながら吸い上げます
部長のペ○スは硬度を増し甘じょっぱい汁を先端からにじませてきました
「あぁぁ…あぁぁぁ…いいねぇ…さすがだ」
部長の言葉に呼応するかのように課長の手が私のお尻から股間にかけてさわさわと動きます
「お気に召していただけました?喜べよ!ほらご褒美だ」
課長が言いながら私のクリを撫で回し始めました
「うはぁぁぁん…あぁぁぁ 」
羞恥に染められ先ほど散々撫でられ敏感になっている私の女の部分を課長のゴツゴツした指先が微妙な力加減で掻き分け花びらの先端のクリを捕らえてきます
その粒ををコリコリと転がすように弾くのです
私の背筋が反り返り思わす部長のペ○スから口を離し私は喘ぎ声を発してしまいました
全身がプルプル震えてきます
『バシッ』またお尻を引っ叩かれました
「キャァン…す…すみません」
「いちいち感じるなっ!口が止まってるっ」
言いながら課長はまた私のクリをコリコリといたぶるのです
あまりの快感に全身の血液がざわめきたっていくようです
まだまだ続きます?
長くてごめんね?
?るな?