?ジンジン止まらない…?
深夜に彼から届くメール
「お前を今すぐ征服したい」
私の身体の中芯部がコトリと音を立てるように目覚めてきます
そのメールには いつになく長文が綴られていました
彼が私に施したい制裁が長々と
「たっぷりいたぶってやるよ」
「自分でオ○コ弄らせながら咥え込ませたい」
「ク.リと乳.首を指先で転がしながらしゃぶらせるよ」
「裏スジから先っぽまで丁寧にしゃぶれよ」
「その後はいつものように…」
いつものように…そこまで読むともう私の身体は反応してジワリと潤みを湛えながら脈動が始まります
それはドキドキのようなジンジンのような
鼓動と言うか疼.きと言うか
きっとその後は私を四つ這いにさせ後ろ手に手錠をかけアイマスクをつけて激しくバックから私を○すのです
高く掲げた腰を掴まれ思い切り突き上げられて私は箍が外れた人形のようにあられもない声を張り上げて手足を振るわせるのです
子宮を揺さぶり上げる衝撃が脳天を突き刺します
えぐられ擦り付けられる粘膜から何かが流れ落ちます
『パシっ!!パシっ!!』
突然部屋に響く乾いた音と少し焼けるような痛み
彼が私のオシリをスパンキングし始めます
それがまた私に新たな愉悦をもたらすのです
ベッドのシーツに横顔を埋め私は唾液と涙とでぐしょぐしょになりながらよがります
口では「やめて…許して!!」と言いながら
実はもっともっと腰を振るのです
一気に押し上げられる天国にその真っ白く息苦しい世界にガツンと包みこまれます
しかし十分に酔いしれる間もなく身体を裏返されイヤラシク乳首を舐められながら今度は正面から○されます息つく間もなく
まだ痙攣の治まりきらない身体は程よく彼を締め付けるようで私の胸元で小さくうめきながら息を荒げる彼はこの上なく乱暴な野獣のように私を蹂躙し堪能しつくします
息も絶え絶えに何度も絶頂の波に飲まれ
背を反らせては身体を硬直させる私を彼は決して許す事無く愛を込めて貫き続けるのです
自分の力が尽きるまで
深夜に届くメールはそんな回顧録を妄想を私に引き起こします
どうしてくれるの…もう眠れないよ
早く…現実に貫いてよ
…ジンジンが止まらない
?終わり?
るなも可愛がって?
?るな?