閉じて…開いて…
「Luna…来いよ!!」
下着だけ剥ぎ取られ彼の上に乗せられます
まだ潤みきっていない私の泉はキシキシいわせながら彼のJrを飲み込みます
でも…ほら…もう…それだけでじゅわんってなっちゃう
タイトミニなスカートを腰のあたりまで捲り上げてゆっくりと腰を使う私はエロイね
声が出ちゃうよ
そんな私の両膝を立てさせ彼がそのひざ小僧を持って大きく開いたり閉じたりし始めます
ひざを回転させるように大きく大きく開いたり…閉じたり
その度に私の泉は潤みを湛えこんでおけず
ヌチャ…ニチャ…ヌチャ…ニチャとはしたない音を立てながら愛.液を溢れさせます
自ら彼の手の動きに合わせて腰を動かします
あぁぁぁ…硬いのがグリグリ当たっちゃう
うっとりと身体全体をはらはら揺らしながらため息交じりの甘い声をもらします
「ぁぁぁ…ん…はぁぁぁぁ…ん」
そんな私を彼が見つめながら言います
「イヤラシイヤツだな…相変わらず」
そして下から彼が手を伸ばして私のブラウスのボタンを上から外していきます
ひとつ…ふたつ…みっつ…おもむろに開いた襟元からのぞくブラを鷲掴み上にずり上げます
「あぁっ…ん…」
身をよじる…私にはお構いなしにこぼれおちた小さな乳.房を掬い上げるように手の中に収め乳首を転がし始めます
まるでスイッチで遊ぶ子供のように…
その丸い突起は固く隆起して弾かれたりつままれたりいじくり回されてその度に私はビクンビクン体を反応させ声を上げなければなりません
だってコリコリにしこった乳首はこの上なく敏感ですから
だんだん脳天が痺れるような感覚に襲われていきます
腰の動きが止まりません
もう…突き上げて欲しくて…突き上げて欲しくて
私は懇願するのです
「ねぇ…お願い…突き上げて…お願い…突き上げてください」
腰をゆすりながら泣きそうな声を上げてお願いするとそんな私を冷ややかに見ていた彼が不意に私の腰を掴みます
そうして激しく腰をバウンドさせてきました
「ヒン…ああああぁぁぁん…当たる…当たるよ…奥に…ぁぁ…」
ガシガシとえぐり上げるようにそれでも確実に粘膜を擦り上げながら彼のJrは私の子宮口を叩きます
その小さな口にも捻じ込まんばかりに
「あぁぁん…ヒィ…あああああん…ダメダメ…いっちゃう 」
頭を振り乱しながら仰け反り身体をヒクつかせる私をよそに彼の動きがより早くなります
「あぁぁ…俺もイキ…そ…おぉっ」
最後の一突きで真っ白に痙攣させられて私は彼の胸に倒れこむようにしがみつきました
あぁ…何かがドクドクとほとばしるように私の泉からあふれ出ていきます
息を整えてゆっくり身体を離すと彼の下腹部はベトベトに濡れていました
「あーぁ…こんなにしやがってきれいにしろよ」
「。。。はい」
私は彼の下腹部を舌でペロペロなめ上げていきます
そこは青臭い苦味と甘酸っぱいのが交じり合った味がしました
?終わり?
るなも濡らされたい?
?るな?