朝のカレ…
「ねぇ、おっぱいがジンジンするの舐めて」
俺様だけど朝の彼は優しいからおねだりしちゃう
「いいよ…おいで」
寝てる彼の上に胸だけあらわにして覆いかぶさるように身体を重ねます
彼は私の小さなおっぱいを下から支えるように手のひらを当てペロペロ舐めてくれます
あぁ…気持ちいい…彼のおでこにチューしながら私は段々腰がもじもじしてきます
変に腰を動かすものだから彼Jrくんまで目覚めてくる
なんだかお腹に当たっちゃうよぅ…
硬度を増してくる…彼Jrくんがクリちゃんに当たるよう身体をずらして
私は彼の舌の動きに合わせて身体をゆすります
布越しのクリちゃんの刺激はもどかしくてじれったくて歯がゆくて私は伸ばしていた脚を開き彼の身体を脚ではさむように彼Jrくんと私のクリちゃんを密着させます
「お前きごエ.ロすぎ」
彼はおっぱいを舐めながら下から言うけどだって気持ちイイんだもん
ジンジンしていたおっぱいが ますます疼いてきます
「ねぇ…気持ちイイよう…あはぁ」
クリクリ腰を押し付けながら甘い吐息をもらしているとおもむろに乳首を甘噛みされました
「ヒンっ…ぁぁぁあん…」
小さく背を震わせながら私は声を上げます
「ふふ…反応いいな…お前」
彼は言いながら乳首を摘み上げながらその先端を舌でくすぐります
「イヤァァァァん…あぁぁん」
軽い痛みと快感が重なってもうそれだけでイッてしまいそうになる
「声でかいよ…お前…」
言いながら彼はもう一方の片手でお尻の方から私のパンティの中に手を差し入れてきます
そうして女の入り口部分をまさぐりその興奮具合を確認するのです
「グショグショじゃん…何これ?」
掻き回しながら指を抜き差しします
「イヤァン…ごめんなさい」
「何がごめんなさい?」
「・・・イヤラシイ女でごめんなさい・・・」
彼は一瞬私の顔を見つめてニヤリと笑うと頭を引き寄せ耳元にゾクゾクするような低音で言いました
「ド…ス…ケ…ベ…」
全身をカァっと熱くさせ身体を固くする私の腰を押さえ女の秘部をまさぐっていた指を今度は2本にして埋め込んできます
「ぁぁぁん…ぁぁぁぁぁああん」
脚を閉じようとする私を阻止するように今度は彼が脚を開き軽く膝を立てます
そのまま長くて太い指で私の中をイヤというほど掻き回すのです
ゆっくり…早く…なめらかに…そして…激しく
脚を開脚され腰を固定されたまま声にならない声を上げ私は強く仰け反りながらまた乳首を噛まれました
大きく痙.攣してヒクヒクと硬直して絶頂という白い波間を漂ったあと
また強く抱きしめながら耳元でささやかれます
「今度は俺を満足させろ」
?終わり?
るなもいじめられたい?
?るな?