くちゅ…1
くちゅ
はしたない音が私の高く掲げた下半身から響きます
くちゅっ
床に這いつくばりお尻だけを天井に向け突き出した体勢で
くちゅっ…くちゅっ
私はご主人様にいじくられています
アハァ
「なんだよ、こんな程度で感じるの?」
ご主人様は右手の人差し指だけで私の花壺を掻き回します
いえ…何と言えばいいのでしょう
「掻き回す」ほど激しい動きではありません
ただやだ指一本で抜き差ししたりクルンと一回しするだけなんです
でも、その度にくちゅっと私の粘膜がイヤラシイ音を立てます
恥ずかしげもなく
ご主人様は着衣のまま私は下半身だけ剥き出しにさせられこの部屋に入るなりその姿勢を取らされました
ご主人様はソファに座ってタバコを燻らしながら
眺めるだけです
私は恥ずかしくて恥ずかしくて顔に血が上り、カァっと熱くなります
心なしかあそこも熱く潤ってくるようです
「なんか、ヒクヒクしてるんじゃね?」
ご主人様につつっっぅと割れ目を撫で上げられました
「ヒャァァァァン…」
あられもない姿で一番恥ずかしい部分を眺められている事実がどうしようもなく私を羞恥の頂に追いやりほんの一撫でされただけであふれるほどに私の花壺を濡れさせるのです
「なんか…染み出てきたぜ」
ご主人様はあふれる蜜を押し込むように人差し指を私の花壺に挿???♀?します
粘膜の軌道に沿わせるように軽く指を曲げ
ただただ抜き差しをゆっくりゆっくりさせます
指の根元まで入ると、また、くちゅっと音が鳴ります
その指にまとわり付くように粘膜が絡みあふれる蜜が引き出されていくような感覚に私は腰を震わせるばかりです
「ぁぁあん…ぁぁあああん…ハゥ…ハゥ」
高く掲げたお尻を揺らし小さく喘ぐ私の花壺を 弄びながらご主人様の言葉責めが始まります
「なぁ、こんなんがいいの?返事しろよ」
「ぅはぁ…はい…あぁ…いいです」
「何が、どういいんだよ」
「うぅぅ…お〇んこが気持ちいいんです」
「どうされて、感じてんだよ」
「ご…ご主人様に弄くられて感じています」
「誰に、誰のどこをどうされてどうなのか…最初っから言え」
「あぁ…ご主人様の指で私のお〇んこを弄くられて気持ちよくて感じています…ハァ…」
「クククきご相変わらず…エロイ女だな」
なお一層ゆっくりゆっくりと指を抜き差ししぐちゅぐちゅ音を立てては私の事をイヤラシイ女だと 誇張するのです
私は窮屈な姿勢でいつまでも花壺を弄られ官能の波は高まっていくのですがイクまでには至らずもっと強い刺激が欲しくてきご欲しくてきごイキたくてご主人様の指に合わせて自然と腰が動きます
ユラユラ蠢いてはもっと奥へもっと激しくと指の動きを求めます
それを知ってか知らずかご主人様は相変わらずなペースで指一本だけで私をもてあそぶのです
?続きは明日?
るなもぬらして?
?るな?