?部長に…2?
そんな私のお尻をまじまじと眺めながら部長が口を開きます
「ほほぅ…いいケツしてるねぇ」
「でしょ?あ俺が調教してるので口の方もいいですよ」
「そりゃ楽しみだ」
その言葉に私は背筋が凍りそうになります
すがるような気持ちで課長を振り返るといつものドS様の顔になっており私を睨みつけます
私は課長にそんな顔をされるだけで身体の芯が熱くなってくるのです
「そんな物欲しそうな顔で見なくても後でたっぷり可愛がってやるさ」
そう言いながら課長は私のお尻を引っ叩きました
そしてそのお尻を丸で犬の頭を撫でるようにこねこね撫で回し始めます
「っつぅ…あぁぁん…」
「部長の靴を舐めて差し上げなさい」
あぁ…課長の命令は絶対です
私はうなだれながら部長の足元に首を伸ばしその革靴にキスをします
その靴は泥臭い苦い味がしました
すると部長はおもむろに靴を脱ぎ始め言います
「だったら直接舐めてくれよ!足の指一本一本丁寧にな」
「じゃぁ…手を使わずに靴下を脱がして差し上げなさい」
課長も同調してそんな事を言います
『パシッーン』ためらっていると課長にお尻を引っ叩かれました
「ヒィィ…ぁぁぁ…はい…わかりましたっ」
諦めてくちびると歯を使って部長の靴下を脱がしにかかります
部長の靴下からは納豆のすえたような臭気が漂い思わず吐きそうになりました
察するのか私の動きが止まるたびに課長がお尻を力いっぱい引っ叩きます
「ヒィン…はい…今すぐに・・・」
私はお尻の痛みから逃れようとどんどん部長の足の間に進んでしまいます
鼻も額も頬も部長の足に押し付けるようにして靴下を脱がしていきました
その間課長は私のお尻をストッキング越しに撫で回しては割り開いたり閉じたりさせます
私は恥ずかしさとその課長の手馴れた手技にもう身体の奥のほうでジンジンジンジン疼きが止まらなくなってきています
ようやく 部長の両靴下を脱がせることができました
「ほら…さっさと部長の足を舐めて差し上げなさい」
課長が言いながらまた私のお尻を引っ叩きました
課長の手のひらは厚く大きいので私のお尻はもうかなり赤く腫れているはずです
お尻がヒリヒリして痛みます
足を組んで座っている部長の上になっている方の足先に舌を伸ばします
靴下よりもっと顔を背けたくなるような悪臭がしてきます
目を硬く閉じ息を止めるようにその足の親指を口に含みました
生臭くすっぱ苦い味が口に広がりまた吐きそうになります
すると、再度お尻を激しく打ち据えられました
「ヒィィィン…す…すみません…」
私は涙をこらえながら必死で部長の足指に舌を這わせます
一本ずつ口に含んではその指の間の皮膚や爪の形をなぞるように舌を動かし吸い付きます
「おぉぉ…こりゃぁいい」
部長がうっとりとした口調で言います
課長の私のお尻を撫でる手が動きを変え敏感な部分に触れてきました
お尻を掴んだまま親指の腹で私のお○ん○を撫で上げているようです
ストッキング越しに撫でられる気持ちよさに思わず背を反らして甘い声が出てしまいます
「あはぁぁぁん…うわぁぁぁん…」
するとまた私はお尻を引っ叩かれ課長の怒声が響くのです
「何一人でよがってんだよもっとしっかり舌を使って部長に歓んでもらうんだっ」
「は…はいっ…すみません」
必死に部長の足指にむしゃぶりつき舌をくまなく這わせます
それに合わせて課長の手つきも妖しく私のお○ん○を撫で上げるのです
?続きは明日?
可愛がって?
?るな?