るな(逢って30秒で即尺 東海本店)の写メ日記

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逢って30秒で即尺 東海本店
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るな

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44歳/T163cm/B89(D)-W62-H90
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診察台の上で…1
2024年11月6日(水) 13:57 by るな
診察台の上で…1
 
年に一度の婦人科検診の日です
 
この一年でかなりご主人様に開発された身体を晒すのはためらわれますがやはり検診は受けておきたいので行くことにしました
 
総合病院の婦人科がかかりつけ医院です
 
担当の先生は髭を生やしているので落ち着いた雰囲気ですが目元などを見ると案外若いんじゃないかと私は思っています
 
もしかしたら私よりも若いのかもしれません
 
1年ぶりに会う担当医はオールバックであった髪を切り今風な短髪でより若々しい雰囲気になっていました
 
「一年ぶりですね!お変わりありませんか?」
 
にっこり笑ってくれましたがカルテを見る横顔は いつも通り精悍で惚れ惚れします
 
問診後診察に移るため別室で着替えるよう指示されました
 
小さな更衣するためのスペースで全裸になり備え付けのセパレートのガウンに着替えます
下が巻きスカートのようになっており上が腰丈の前開きガウンです
 
再び担当医の前に行くと上のガウンを脱ぐよう言われました
 
「じゃぁ、先に乳がん検診をします!両腕を自然に下ろして真っ直ぐ立ってください」
 
この先生が担当医になって何年でしょうか
 
もう数年は診てもらっていますがやはり慣れません…恥ずかしい
うつむき加減に先生の言われたように立ちます
 
「はい…今度は腰に手を当ててそのまま少し前かがみになって・・・」
 
私は担当医の顔を見ることができないまま言われたように前かがみになります
 
「では、まっすぐ立って肩まで手を上げましょうか」
 
きっと私の顔は前かがみになっていたからという理由ではなく真っ赤になっていることでしょう
 
「はい!万歳してください」
 
担当医は表情一つ変えず私のバストを診て…いえ  見つめています
 
鋭い視線に私は思わずときめいてドキドキし始めてしまいました
ご主人様から受ける視姦羞恥プレーをつい思い出し身体も熱くなってきます
 
「いいですよ…じゃぁ椅子に腰掛けてください」
 
カルテに何か入力しながら担当医が言います
「次に触診しますね!」
 
私のオッパイに揃えた人指し指中指薬指で触れ軽いタッチで触診していきます
 
羽のような皮膚を撫でる様な触診を私の身体は別の意味合いで捕らえ肌がさざなみ立ってきます
 
「ぅはぁぅ…」
 
思わず甘いため息が出てしまいました
担当医は気付いているのか気付かないでいるのか淡々と検診を進めていきます
 
「じゃぁ…そこのベッドに横になってください!手は万歳」
 
あぁ…私はよくこのようなポーズでご主人様に拘束されます
つい、そんな事を思い出してしまいジュワァッと身体の中心が潤んできました
 
「ちょっと、触診しますよ」
 
私の発情などお構いなしに担当医が先ほどを同じように3本の指を私のバストに乗せてきます
 
今しがたとは違い…もっと力強く…しかも乳首から「の」の字を描く様に乳房全体をなぞっていきます
 
ご主人様の調教によって人よりも肥大している乳首が勃起するのを自分で感じてしまいます
脳天に痺れるような官能が流れ込んできました
不意にわきの下を触れられ私は思わず声をもらしてしまいました
 
「あぁぁん…」
 
担当医は一瞬手を止め私を見つめニヤリと笑うと 口調は何事もなかったかのように言います
 
「くすぐったいですか?リンパ節に異常がないか 診ていますから」
今度は私のコリコリにしこった乳首をやんわり摘んできました
 
「ウハァァン…」
 
私は甘えたような声を上げて胸を突き上げるように身体を捩ってしまいました
 
「特に分泌物等は出ていませんね!いいですよ!上のガウンを着てください」
 
担当医は目だけをニヤニヤさせながらそう言うと PCに向かい何かを打ち込み始めます
 
私は真っ赤になったまま身体を起こすと慌ててガウンを羽織ります
 
「子宮ガン検診に移りますからそちらの部屋で下穿きを脱いで診察台に上がってください」
 
私はよろめくように隣の診察室に入ります
何という恥ずかしさ担当医は呆れてないでしょうか?イヤ…呆れたことでしょう
顔から火が吹き出しそうです
しかも今度は下半身・・・
 
この一年私はご主人様からさまざまな調教を受けて身体はすっかり開発されてしまっています
 
検査のあれこれにまた過剰に反応してしまったらどうしましょう
 
やっぱり婦人科検診なんて止めておけばよかった・・・後悔の念にかられます
 
「準備できましたか?」
 
不意にカーテン越しに担当医から声をかけられて 私は慌てて返事をします
 
「あぁ…はい…すぐ…」
 
ピンク色の椅子型診察台は心持ち足が開く形で足置きがついています
 
下穿きを脱ぎそこに膝上を乗せるように腰掛けるとカーテンの向こう側にいる担当医に声をかけます
 
「先生…お願いします」
「はい…じゃぁ…椅子が動きますよ」
 
診察台が上昇しながら背もたれがゆっくり後ろに倒れます
と同時に足置きに膝上で固定された足が開いていきます 
下半身だけがカーテンの向こう側です
 
私はご主人様からの言いつけでパ○パ○にしています
この一年の調教でクリは赤く剥かれビラビラも肥大しきっています
 
「・・・では、診察を始めますね!ちょっとお腹を押さえますよ!痛いところはないですか?」
 
しばらくの沈黙の後担当医が下腹部に触れてきました
 
?続きは明日?
るなも、優しくいじめて?
?るな?
 
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