るな(逢って30秒で即尺 東海本店)の写メ日記

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るな

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44歳/T163cm/B89(D)-W62-H90
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診察台の上で…2
2024年11月7日(木) 20:07 by るな
診察台の上で…2
 
きっと私の性器をみてビックリしたのではないでしょうか
 
この一年で何があったか察してしまったことでしょう
 
イヤラシイあれこれを想像しているのかもしれません
また私を言いようの無い羞恥が襲います
自分でもわかるほど全身が真っ赤に熱くなっていきます
 
「痛いところはありませんね!ではちょっと器具が入ります」
 
そう言うと担当医はクスコと呼ばれる膣鏡を私のアソコに入れてきます
それをグッと押し開くと私の子宮口は煌々と照らされたライトで丸見えな事でしょう
 
ご主人様からこのような羞恥調教を私は何度となく受けているのでカーテン越しであっても向こう側で何が行われているか手に取るようにわかってしまいます
 
私はつい先日もご主人様に拡大する器具で膣を思いっきり拡げられビデオを介して リアルにテレビ画面で映し出された自分の子宮口を見せ付けられた事を思い出しました
 
ライトに照らされテラテラとピンクに輝いていました
 
恥ずかしさで全身が燃えたように感じたとたんに 周りから透明な粘液が溢れかえっていました
そんな事を思い出すとまた一気に身体が熱くなり潤んできます
 
「見た感じではきれいですね!ちょっと細胞の検査をしますね」
 
子宮頸部の細胞を擦り取る麺棒が入ったのでしょう何かが挿○された感じがありました
そんなものまでが感じて私は下腹部がゾワゾワと波打ってきます
 
あぁ
 
「では超音波検査をしますから!器具が入りますね」
 
担当医が言いながら超音波のプローべをアソコニ押し当ててきました
超音波のプローべは先の丸い円筒の形をした器具です
 
それに潤滑剤のゼリーを塗りゆっくり挿○してきます
もう私にはそれはバ○ブにしか思えません 
 
イエ…普段から使われるバ○ブと比べると数段細くて…もうヌレヌレな訳ですからゼリーなど塗らなくてもすんなり入ることでしょう
 
すっかりご主人様に足をM字に拘束されはずかしめられながらバ○ブを挿○されている気分です
 
「うぅん…あぁん」
 
変な声が出てしまいました
一瞬担当医が手を止めこちらを伺うように声をかけてきます
「大丈夫ですか?気分悪いですか?」
 
言葉とは裏腹にどこか含みを持ったような聞き方です
私は恥ずかしさで泣きそうになりながら小さく  「いいえ…」と答えました
 
「右側の壁のモニターに超音波の画像が映っていますので見てください」
 
担当医はそう言いますがその体勢こそこの間散々ご主人様から啼かされた体勢です
 
ベッドの上で背中に丸めたお布団と枕をあてがわれ上体を少し起こしたまま 
 
良く見えるようにお尻にはクッションが敷かれて M字開脚に拘束されいろんな器具で調教されました
 
足側にはビデオカメラが設置され開かれたお○んこと私の顔が映されます
私の右手のテレビ画面にその様子がリアルに映し出されていました
 
クスコで開き中を散々撮影されたあといろんなオモチャが私の下半身を飾りました
 
ぶっといバ○ブをアソコに突っ込まれイヤと言うほど掻き回されてイカされたあと
 
バ〇ブはそのままにローターをア〇ルに入れられ またバ〇ブをピストンされました
 
あの腸壁と膣が2つのオモチャで擦られる違和感としか言いようがない感覚に私は耐えられず狂ったように腰を振ります
 
「イヤイヤイヤぁぁぁ…許してください…許してください…もうもう…ああああああぁぁーーー」
 
画面にはお尻から紫色のコードを垂らしあそこは白濁した粘液をグチョグチョと泡立てながら黒いバ〇ブが激しくピストンされている映像が映し出されていました
 
それを見ながら遠のくような意識の中で私は何度か爆ぜ叫び声を上げながらアクメを迎えました
 
「ウギャァァァ…イグーーイグ…イッジャウ」
 
ぐったりとした身体にローターとバ○ブでそこだけ別物のように腰をヒクつかせる私にそれだけでは終わらずさらに電マが用意され無慈悲なことに クリを直撃するように押し当てられました
 
私のクリはご主人様の調教によって肥大化され いつも赤く皮が剥けた状態です
ひとたまりもありません
 
「イギャァァ…ヒィィィィィィン…ウガァァァァァン…やめてええーーー」
 
それだけ叫ぶと私は後は獣のような呻きを上げながら尚一層激しく痙攣しました
 
あまりに私がひどく暴れるものですからご主人様は私の上に乗り押さえつけるようにバ○ブを動かし電マでクリを責め続けます
 
ア○ルの中で硬い物が蠢く異様な感覚
擦り上げられる腸粘膜と膣壁…脳天に直結して官能を叩き込むクリ
 
もはや私は声も出せず足は紫色にうっ血するほど力が入り拘束のロープに肉がのめりこみます
痙攣が止まりません
 
イクのは通り越しています…歓喜を超えた狂気の波が私を襲い意識が遠のきます
 
『プシャァー』という水音と共に水しぶきが上がりました
 
その後の記憶は私は曖昧で覚えていないのですが
後から見せられたビデオでは私は真っ赤な顔で涎を垂らし白目を剥いて痙攣していました
 
ベッドは水浸しでした
 
もう2度と私はそのビデオを見たくないのですが ご主人様は面白がって何度も再生させます
その場面はどうなっていてどう感じていたか口で説明させられます
 
その度に私は真っ赤に染まり羞恥に燃えながら 
 
「ア○ルにローターを入れていただきバ○ブでお○んこを掻き混ぜられて啼いて喜んでいます」
 
「クリに電マを当てていただきイキすぎて白目を剥きながらおしっ○をもらしています」 
 
と説明するのです
 
説明しながら私はまた身体を潤ませてしまうのです
そんな事を思い出しているうちに診察は終わってしまっていたようです
 
いつの間にかカーテンが開かれ主治医が私を見下ろす形で立っていました
 
「結構です…細胞診の結果を聞きに2週間後もう一度来てください…それにしても」
 
担当医がニヤっと笑いながら私の剥き出しのクリをクルンと一撫でします
 
「ウハァァァン…」
 
思わず声を上げてしまいます
 
「感度といい…このイヤラシイ見た目といい…上手に開発されましたね!あなたの主は・・・」
「今度詳しく精密検査させてもらおうかな」
 
?終わり?
るなもいじめて?
?るな?
 
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