Hビデオよりも…
湯船に後ろから抱きかかえられるように二人で浸かり浴室に備え付けられたテレビを眺めます
画面にはHなビデオが映し出されてる
「こんなんやってる」
「やだぁ…もう…」
言いながら私たちの目は画面に釘付け
ナース姿の女性がベッドに横たわる患者らしき男性の身体を清拭してます
男性は自分の股間を自ら激しく摩擦してる
背中に感じる彼の身体がより私に密着してきて
固いペ○スが私の腰にあたり…下半身をざわめかせます
「こんなビデオよりこっちの方がよっぽどエロイよな」
彼の片手が私の乳房を柔らかく揉みもう片方の手が私の花びらをめくりはじめて
そっとク○ト○スを転がし撫で上げます
その指の動きが私にはたまらなくて向きをくるりと変えると彼の唇にむしゃぶりつくの
「・・・ うふん」
小さく声を洩らしながら薄く目を開けると彼の視線はまだテレビ画面に張り付いています
少なからず私はムッとしながら彼のほほを両手で挟みこちらに顔をムリに向け彼の顔中を舐め回すのです
許さない…あんな女の子に見とれるなんて
確かに私よりおっぱい大きいけど・・・
「身体…洗ってあげる」
浴槽から出て洗いイスに腰掛けてもらい…わざと正面から彼の背中を流す
彼の顔に私のおっぱいが触れるようにね
「何?これ、わざと?」
言いながら彼は期待を裏切らず
私のおっぱいを口に含んでくれる…ぁぁん…気持ちイイ
正面にある私の茂みに手を伸ばしてはいたずらを始めます
「ンフ…ダメだよぉ…そんな事したら洗えなくなっちゃうョ」
あきらかにそこは水滴とは違うとろみをたたえて彼を誘惑してる
「こんなになってるよLuna…そんなにビデオ 感じた?」
ちがうよ…違うけど
「あぁぁぁん…」
アソコに挿○された指がその掻き回す彼の指がまどろっこしくて彼が無性に欲しくなる
「ねぇ…お願い欲しいの・・・」
「何が欲しいの?」
ニヤリと笑いながら彼が意地悪く聞き返します
頬を赤めて私はうつむきますそんな事言えない
彼は立ち上がると浴室の壁に貼り付けてある
一枚ものの鏡の前に私を立たせました
タオルかけのような手すりがついていて…それにつかまらされて・・・ あぁ…こうするための物ね
「言ってごらん」
「・・・・×××××をください・・・」
つぶやくと彼が口元をゆるめて強く腰を引きよせ
ぐぃっっと埋め込んでくれました…カタイよ…あん
「・・・アハン・・・」
きしむように後ろから突かれうつむきがちになる私の顔を彼は後ろからあごを持ち上げるように上に向かせます
目をうつろに泳がせ口から小さく舌を覗かせて…あえぐ女
・・・あぁ…あんなエロビデオの女の子より
よっぽどえろい顔してる…私
「ァァァァアンっ・・・ァァァァアンっ・・・」
「その声だけでイキそうだよ…Luna・・」
彼が少し苦しそうな表情で言います
浴室に満ちる私の声は淫美に響きわたり鏡に写る私の肢体はこの上なく淫らでその姿に自らも 酔いしれていきます
彼もまた官能の陶酔に飲み込まれたかのように目を赤く光らせ疾走馬のごとくスパートをかける
「あぁ…あぁ…Luna…くそっ!」
「アン…アン…アン…ァァアアアん…ダメっ」
脳天まで突き刺さるようなえぐり上げる腰の動きに私はグチュグチュと淫靡な音を響かせながら
あられもない声を張り上げて痙攣し始めます
「イヤイヤ…イッチャウ…イッチャウッ」
強く背を反らしイヤラシク身体をくねらせて
「クッっ・・・」
もはや鏡など見ておれない私は…膝をガクガク震わせながら彼に腰を抱え込まれ首を横に何度も振りながら…真っ白に絶頂の波に果てて彼は背後で奥歯を強く噛みしめました
画面の中では白衣のナースが患者の男に半裸にされていました
まだやってる・・・
下手なえろビデオよりよっぽどエロイよね?私たち?
?終わり?
るなもイチャイチャしたいよ?
?るな?