蜜がしたたり落ちる…2
電マが振動を与えながらわき腹脇の下そして二の腕へと這い上がってきます
「ハゥ。。あぁぁぁん…ああああん」
当たるか当たらないかのフェザータッチであったり強く強く押し当てたり彼は私の反応を楽しんでいます
今度はオッパイの周辺をなぞり始めました
身体がもう勝手に跳ねます
ロープがキシキシ音を立てて手首に食い込みます
手首に肩に体重がかかり関節が悲鳴を上げそうです
必死に立とうとする私の身体をもてあそぶ様に彼は私のオッパイを電マで下から持ち上げては乳首に当たりそうな位置で微妙に離してしまいます
「ぁぁぁぁあああああ…あああぁっ」
敏感な位置に当てて欲しくて当たって欲しくて私は苦痛もかえりみず身体を振り立てるように電マに近づこうとします
それを見透かすように彼はクルリと私を反転させると背中に電マを当て始めました
はぐらかされたような感覚と腰の辺りに当たった ざわめくような感覚ともに私は戸惑いながら、また新たな性感帯を開発されたような妙な気分で
声を上げていました
「あぁ…ん…うぅぅ…ハァァァ…ん…」
そうして今度はお尻に
ああ…私はお尻がとても感じるのです
知っていて彼は執拗にその双丘に電マを触れさせてきます
いつの間にかパワーがもう一段階上げられていました
片足で立たされエクボのできたお尻と膝を高く掲げられ丸められたお尻に交互にハイパワーな電マが当てられます
「あぅ…イヤァァ…ああぁぁぁぁぁん」
クネクネ身体を踊らせながら嬌声を発する私を彼はニヤニヤ笑いながらあらゆる方向から操ります
右から左から強く弱く撫でるように押し付けるように
「もう…もう…あぁぁ」
喘ぐ私を見ながらまた反転させると彼は今度は不意にオッパイの先端に電マを当てそのそそり立つほどに隆起した乳首を弾きました
「キャァァァぁぁぁん…あぁ…あぁぁっ」
あまりの戦慄に悲鳴のような声を上げ私はロープをきしませながら身体を丸めました
すると今度は反対の乳首に・・・
「ウキャァァァァァっ…あはぁぁぁぁぁ」
身体が痙攣を起こしそうなほどの快感が身体を貫きます
もう…乳首でイッテしまいそうです
あぁ…また…反対側の乳首にイヤァー
自らクルクル身体をひるがえす私の前に彼がしゃがみこみ今度は下腹部に電マをあてがいながら私のパックリと割られた秘部を覗き込みます
「おーおー今にも垂れ落ちそうなほど濡らしやがって」
そうしてその周辺を電マでなぞり始めました
「あぁ…ハァハァ…あぁぁぁぁ…ハァハァ」
息が上がり触れられた瞬間に奈落の底に落ちてしまいそうな感覚に
全身汗みずくになって私は耐えます
?続きは明日
るなも、デンマ好き?
?るな?