クジラになった日…
「何でも言うことききます」
なぁんて約束していたのにご主人様からベッドの上で
「窓の外に向かってM字開脚でオナニーしろ」
なんて言われて…できなくて泣いてしまうへなちょこMな私
言うことを聞かない私に痺れを切らしご主人様は私をベッドから引き降ろし壁に背中をもたせかけると思いっきり私の足をM字に開脚させます
「なんで出来ないんだよっ!ここは…グショグショじゃん」
そう言いながらご主人様は私の開ききった花びらの間に二本の指をねじ込んできます
「イヤァん…ごめんなさいっ」
「ごめんなさいじゃないだろ?こんなにしやがって」
そうしてご主人様はその指で私を蹂躙し始めます
トロトロに熱くなっている私の粘膜はご主人さまの指で何度も何度も擦り上げられ軽く曲げられた 指先が私のザラザラコリコリの敏感な部分を圧迫しながらピストンを繰り返します
早く…リズミカルに激しく
「アァァァン…ヒン…ヒン…ァァァン」
声を上げながら私は小さく痙攣していきます
そうしていると急に下腹部がチャプチャプいい始めました
お○っこしたくなるような感覚
「ああっぁぁぁ…ごめんなさい…ごめんなさい」
言いながら私は圧倒的な快感に包まれました
何かがほとばしるような絶頂ではないけれどこの上ない快楽…ご主人様の指使いってなんて素敵
訳のわからないことを泣き叫びながら私はくじらのように潮を吹いていました
あたりは水浸し
私は涙と涎でぐしょぐしょになりながらご主人様にしがみついていました
「なんだよ…これ」
ご主人様は少しニヤつきながらぐしょぐしょに糸を引いた粘液で濡らした指先を
私に見せ付けます
立ち上る…女の私の香り
顔を真っ赤にしながら涙をこぼしながら私は 顔を伏せます
ああぁぁぁぁ
こんなの初めてです
でももう…忘れられない
そうしてその翌日も私はご主人様にぐしょぐしょにさせられました
この屈辱的でありながら虐げられてる感がたまらなくて
あのふわふわした圧倒的な快感が忘れられなくって…私は何度もお願いしてしまいます
ご主人さま…また…吹かせてください
?終わり?
るなもふかされたい?
?るな?