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彼は私を抱きしめながらいつも耳元で言います
「イヤラシイカラダ」
って舐めるようにね
嬉しいんだけど
大概私を膝に乗せて、もちろん合体したままなんだけど私の身体の線の割りに大きく張り出したオシリを掴んで持ち上げたり落としたりする時は必ず言います
きっと…それは彼の指が触れるだけでピクンとはねる皮膚であったりヌチャヌチャとはしたない音を立て続ける粘膜であったりとめどなく漏れ聞こえる…私の歓.喜の声であったり
それらを統括して?賞賛して?言われる
「イヤラシイカラダ」は彼の口からこぼれるとものすごく嬉しい言葉になるのです
彼にだけ反応する私の身体
彼にしか反応しない私の身体
自分でも愛しく思えるこの身体はきっと彼にとっても愛しいものなのでしょう
こよなくこれ以上ないくら 愛でてくれます
それはとことん存分に執拗に私が音を上げてもさらに突き刺しては揺さぶり貫いては打ちつけ
繰り返される追打に私は泣き叫ぶように悶えながら何度も痙攣を起こします
太ももを伝って落ちる愛の滴は更に彼の興奮を助長させるようで指ですくっては私の乳首になすり付けたりクリになすりつけたりそうしてその突起を転がし続けて楽しんでます
それを享受する私はますます身体を捩ってよがり声をあげそんな私を彼は目を細めて眺めます
息も絶え絶えに
「ごめんなさい」と許して」を繰り返す私になんて耳もかさずに最後は全身に汗をかいてベタつく私の身体を抱き締めながら彼が小さくうめき果てるその瞬間まで
声も枯れ枯れに意識を朦朧とさせながら私はオルガの波に何度もさらされ彼の背に腕に爪を深く食い込ませるのです
盛りのついた牝猫のような声をあげはしたなくも悦び狂う私を尚も責め立てながら彼は囁きます
赤く光るその少し冷めた瞳で見つめながら
「 イヤラシイ…カラダ」
?終わり?
るなもして?
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?るな?