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浴槽のふちに両手をかけさせ、彼は私のおしりを鷲掴みにして
肉を割るとゆっくり入ってきます
先ほどまで湯船で一緒にぬくもっていた身体の同じ体温が一つになる…でも、彼のそれはあきらかに固くて、私のそこはあきらかにトロケきっていて硬度の違うふたつが絡み合い融合します
この上なく官能的な瞬間
ゆっくり、注挿を繰り返す彼は 無言で
ゆっくり、腰を振る私は 湯船を見つめながら小さく喘いで、お湯が波立って見えるきご涙がにじんでくる
徐々にストロークを大きくしながら彼の片手が私の片手をつながっている部分へと導く
そこに、触れた瞬間に私の指は自分のふくれあがったクリを捕らえます
なんて…いやらしい私の指…ダメね
自分の快感を知っている指先は自分の頂点を目指して淫らにクリをを転がすの
もっと…を自分で出来る…気持ちよさ…段々にスピードを速めながら彼が腰を打ち付けてくる
私の指はこまかく振動しながら姫をなぶる
「…ァアン…イヤ…イヤ…イヤ…ぁぁぁぁん…」
細い声が浴室にこだまする
支える片腕がつりそう
自らこねくり回すクリはコリコリに膨れ上がり
えぐり掻き回されるアソコは愛液をしたたらせながら淫靡な音を撒き散らす
うな垂れた首を汗ばむ背中をしなやかにそり返しながら
私は一段と大きな声を発して…一瞬に頭の中が白くなる
膝が折れる…腰が崩れる
「…ぁあン…ダメぇ…」
イッチャウ
タイルにへたり込む私を抱き上げあがる息を整える間もなく彼が唇を重ねてくる
なんて…愛おしい人
再び二人で湯船に浸りながら彼がふっと見つける
浴室の隅にラブマット…彼の硬いものがムクムクと背中に当たる
なんてTough Guy大好き
?終わり?
るなも可愛がって?
?るな?