
さく…うめく彼…かわいい 今度は仰向けで唇にもおでこにもほっぺにも鼻にもKissの嵐 あごも喉仏も太い鎖骨も舌で形を確かめて彼の以外に敏感な乳くびを片手で転がしながら もう片方を舌で責め上げる甘噛みする彼が鳴く 彼の割れた腹筋を舌でマッサージしおへそを舌でほじる…くすぐったい? そして私は彼の茂みにほおずりし 愛しい…愛しい…雫をたたえた彼のペ○スをそぅっと…口中へ…スゴイ この彼自身が私を絶頂へと導いてくれる 何度も…あぁ タマを優しく指で転がし袋を撫で上げ うら筋を摩擦しながら先端を舌でなぶっては吸い上げる 深く…深く…ストロークを取りスライドさせると ますます硬く怒張していく…彼 あぁ…挿れて欲しい…我慢よ 目を赤くした彼が自ら私と体勢を入れ替えるまで 私を押し倒して…押し開いて…押し入ってくるまで我慢なの 私のタフな粘膜は口中からもあらゆる穴からも 粘液をこぼし ピチョピチョ…ぺチャぺチャ…いやらしい音をたてる 私はいくら
でも舐めまわす…愛しくてたまらない彼を ほら…もう少しだもん 気…持…ち…よ…く…し…て…あ…げ…る わ…た…し…も…気…持…ち…よ…く…し…て 早…く…私…を…押…し…倒…し…て ?終わり? るなも舐めたい? ?るな?