本日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
空き枠を見つけて
初対面を叶えていただき
温もりのひとときを
分かち合ってくださいましたね
出会いの不思議さを感じる
素敵な体験ができ
とても嬉しく思います
先輩とは
無事に会えたかなー？
ひょんなタイミングで
初めての「人妻店体験」に
チャンスを与えてもらって
初心にかえるような
キモチでもあったんだ
こわくて
年齢は聞かなかったけれど
後半のひと言で
ヒヤっとしちゃった！笑
シャワーを浴びた後
ベッドに横たわるダーリンに
スルスルと近づいて
身体を密着させた大城じゅりに
「歳上の女性はいいですね」
って言うから
理由を訊くと
「襲われているみたい」って
ドキドキを伝えてくれたよね
それからは
襲っているような気分で
ダーリンの色んな部位を
指や舌で愛撫して
声が漏れるのを愉しみながら
硬くなった下半身の
付け根や裏側を
ペロペロと舐めまわしてから
お口の中へ収納して
たっぷり味わっていたんだ
チュパチュパと音を立てて
食べ続けているうちに
慌て出したダーリンが
起き上がると
「こんどは僕が舐めるね」
って言ってくれた時
いっきに恥ずかしさが
込み上げてきて、、
恐る恐る広げた脚の間へ
顔を埋められたら
イケナイことをしている感覚で
脳内がいっばいになったの
それなのに
柔らかな舌の魔法で
すぐにとろけちゃって
あっという間にイッてしまうのを
ヒッシに堪えていたのに
制御不能になった大城じゅりが
何度も何度も絶頂を迎えて
ついには
「指を挿れて、、！」と
せがんでしまうほどに...照
「指挿れて欲しいの？」って
訊かれた後
中も外もグチョグチョにして
イキっぱなしの大城じゅりに
お口にも
硬くなったものを捧げてくれた
ダーリンが
「じゅり」って
名前を呼び続けてくれたよね
でもね
一番興奮したのは
ダーリンが
「◯◯、ごめん」って
奥さんの名前を呼びながら
白い液体を放出したことで
まるで共犯者になったような
あの瞬間を
たぶん いつまでも
忘れないと思う...
お母様からの着信がある中
2人でイキまくったこともね...
(//˙³˙//)うっ、
大城じゅり