昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
早くからご予約いただき
就寝前のひとときに
迎え入れてくださいましたね
お顔を拝見するだけで
笑みがこぼれ
再会の嬉しさが
込み上げてきます
今月も また会うことができて
浮かれているのに
何ヶ月先までも
再会を予定してくれる
ダーリンの寛大さと人望の厚さに
どれだけ助けられていることか...
隣りに座っているだけで
なぜかムラムラしてきちゃうから
「シャワーへ行きましょう！」
って言ったら
服を脱ぐ様子を
ジーッと観察されちゃって
まるで羞恥プレイを
受けているような状況に( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )
向かい合うと
そっとキスをしてくれて
唇が触れる感触で
いっきにエッチな気分が
高まってきちゃったら
仕掛けたはずのダーリンまで
同じように高まってきちゃって
アブナイアブナイ！
って 慌ててお風呂へ移動したよね
他愛もない会話を交わしながら
身体を洗っていると
背後から密着してきたダーリンが
すでに硬くなったものを
お尻にあててきて
石鹸まみれのおっぱいを
手のひらでモミモミするから
浴室が
熱気に包まれていったんだ
ベッドの上でも
キスを交わしたら
にゅるにゅると侵入してくる
舌を絡み合わせたり
音を立てて
唇を合わせたり
何分間ものあいだ
キスをしていたのに
止まらないね、、って言って
困り顔のダーリンと
キスし続けていたの
カチンコチンになった下半身を
美味しい美味しい
って頬張っていると
また 困ったような声で
ため息をつくから
口元が つい綻んでしまうんだ
薄暗い部屋に
カーテンの隙間から
外の灯りが差し込んでいて
陰部を拡げられたら
丸見えになってしまうのが
急に恥ずかしくなって
脚を閉じようとしたけど
真顔で中を覗き込んでいたよね
恥ずかしいはずなのに
奥の方から
じわじわと液体が湧いてきて
指を挿入された途端
クチュクチュしたものが
溢れ出てしまいそうだった
そんな様子を
無心で愉しむダーリンが
エッチなことをした後に
シミのついたシーツを見て
「濡れてないほうがおかしいよね」
って冷静に言っていたから
赤面しちゃった
帰る時間まで
ソファで談笑していると
なぜかまた ムラムラしてきて
2回戦が始まりそうに...
アブナイアブナイ♡笑
大城じゅり