昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
出勤を見つけて
早くからご予約いただき
初対面を
叶えてくださいましたこと
大変光栄でした
清々しい一日と
なりますように。。
メッセージを送ってくれた
ダーリンと
こんなにもすぐ
会う事ができるなんて...！
帰宅してから送ってくれた
メッセージは
まるで反省文みたいだったけれど
エッチなことをした後に
晴れやかな顔をして
「もう一回 呼んじゃいそうだ、、」
って言ってもらえて
じゅうぶんに
夢心地だったよん(//ˊㅿˋ//)
シャワーを浴びて
ベッドルームへ行くと
フェザータッチの
リクエストを受けて
仰向けになったダーリンの
なめらかな肌を
上から下へ 下から上へ
ゆっくりとなぞりながら
指だけじゃなく
髪の毛でも撫で回して
上半身から徐々に下半身の方へ。。
内腿や付け根のあたりを
舌先でナメナメしながら
足首からふくらはぎに
指先を沿わせてサワサワすると
ダーリンが
だんだんと とろけ出して
やらしい声を漏らし始めたの
だから
足の先や 指の間まで
舌を這わせてペロペロしたり
指で局部のキワをサワサワしたり
ひたすら
フェザータッチを続けていた
大城じゅり
その後
硬くなったものを
先っちょからゆっくりと
口内へ収納していくと
あまりに奥まで咥え込む
大城じゅりの様子を見て
いっきに 興奮の渦の中へ...！
「こんなに奥まで咥えられるなんて」
って言って
大城じゅりを仰向けにさせて
ベッドの端っこに置いた顔を
目掛けるように
肥大した下半身を
再び口内へ押し込んできたから
逆さまになった
部屋を見つめながら
お口いっぱいの状態で
ヒッシに咥えていたんだ
もの凄く興奮しているダーリンが
喉奥を突き上げるように
ぎゅーっと挿し込む度
涙目になって
嗚咽を繰り返しながら
ギブアップの合図をしたり
また 同じように咥え込んだり...
それはそれは
過激なプレイだったけれど
フェザータッチの愛撫で
大城じゅりに
ご褒美の快楽を与えてくれたよね
冷静さを取り戻したダーリンが
背徳感で苦しんでしまうくらい
エッチな時間だったね
ダーリンっ♡
大城じゅり