吉高 優子(モデルコレクション 新宿店)の写メ日記

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03-6265-9492
店舗名
モデルコレクション 新宿店
営業時間
10:00~翌5:00
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吉高 優子

本気で道を間違った女の娘!
20歳/T158cm/B80(C)-W53-H80
ご予約は03-6265-9492まで
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感動話
2024年7月18日(木) 08:34 by 吉高 優子

【感動話】って打とうとしたら【感動は無し】って変換されて笑ったw
私は昔イエローモンキーのコピーしてたのですが、そのイエモンのボーカル吉井さんの話を

「TRIADに中原繁というカッコいい男がいたんです。今日は中原の魂をみんなに感じてほしいと思っていまして。1曲歌いたい曲があるんだよ。彼が見つけてきたすげえバンドがあってさ。そのバンドのデビューシングルです。初めて聴いたときから、1回歌いたいと思ってたんだよね。今日は中原に捧げたいと思います。

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、『世界の終わり』!」

演奏後MC
「もう俺はこの曲一生歌うことないだろうな。気持ちは伝わったかな」

ライブイベント「TRIAD ROCKS-Columbia vs Triad-」
東京・豊洲PIT
2015年5月19日


2000年3月18日
事務所でイエローモンキー解散の話をしている最中に中原氏が出張先の宮崎で死んだという電話が入る。
過労とストレスと暴飲暴食が原因による大動脈瘤破裂。
宮崎の野口記念館でアマチュアバンドのコンテストが行われていて、ゲストが中原の担当する新人アーティストだった。
彼は会場内のトイレで倒れている所をスタッフに発見された。その時、ステージ上の音を流すためにトイレに設置されているスピーカーから、奇しくもアマチュアバンドがコピーした『JAM』が流れていた。

JAM制作当時のイエローモンキーはキャッチーでポップだけどハードな曲で売れ始めていて、事務所サイドは長くてメッセージ性の強いバラード『JAM』の発売に強く反対。
しかしこの曲を中原氏は気に入り「これは代表曲になるよ。会社の上の人間がなんて言おうが、オレが絶対売ってやるよ」と言い、事務所やレコード会社を説得し念願叶って発売になりバンドの代表曲となった。

そして”世界の終わり”の次に演奏したのはライブのラスト曲『JAM』

2016年12月31日 紅白歌合戦初出場で中原氏の写真を入れた胸ポケットに手を添えながら歌ったのも『JAM』
「大人でもない子供でもない、何とも言えない年齢の時期に作った曲ですし、活動する中でスタッフや友達を亡くしたりもしているのですが、歌うと(彼らのことが脳裏に)いつも出てくるんです。何か、自分たちにとっては特別な曲なんです」
(2016 ザ・テレビジョン)

その時の映像がこちら!
https://www.youtube.com/watch?v=Rk8n69LuJLU

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