凛々蝶(りりちよ)（王様のビュッフェ）

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┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”（熱狂的な巨乳ファン）を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
“童顔＋巨乳＝無限∞”
“触れたい”の気持ちは最高の媚薬になる。好きなものに触れたいという感情は本能的な欲求。
「手をつなぎたい」も「おっぱいを揉みたい」「カラダを交えたい」は、相手を理解したいという気持ちの表れだ。
「チェンソーマン」(集英社)という漫画に、“エッチなことは相手も理解すればするほど気持ち良くなる”というセリフがでてきますが、まさにこれ。日常においても、普段から触れあい、お互いを深く知ることは、熱い夜を過ごすための大切な要素」
どうか“触れたい”という気持ちに正直にm(_ _)m