お兄様、こんにちは
今日もお仕事お疲れ様です
1615年のこの日、大坂夏の陣にて豊臣秀頼が討たれ、豊臣宗家が滅亡しました。
この時に父の秀吉が生きていれば、また違った歴史になっていたのかもしれません。
その父、豊臣秀吉の言葉で
「負けると思えば負ける、勝つと思えば勝つ。逆になろうと、人には勝つと言い聞かすべし」
というものがあります。
信じていても負けることだってあります。
『思い込めば何とかなる』なんて精神論が通用しない場面などしょっちゅうです。
しかし信じていなければ、勝つ見込みはかなり低くなることでしょう。
確かに『本気で自分自身を信じる』というのは難しいことなのかもしれません。
しかしそれこそが大事なんですね。
そして、それが出来る人間に勝利が舞い込んでくるのです。
何しろ自分の事を一番信じてやれるのは自分だけなのですから
今日、まずは本気で自分を信じてみることから始めてみましょう(** )
それでは午後からも頑張っていきましょう