本日もみなさまありがとうございましたっ🙋♀️✨
今日も看護記録ふうにお礼書いていくぞ〜🌟
・
・
患者I氏 ○代男性 疾患名:風俗エステ性アナフィラキシーショック
当患者、代官山メロンを視聴後にアナフィラキシーショック症状あり自己にて救急要請し本日入院となる。
自覚症状としては、陰部勃起持続あり、随伴症状として血圧高値のため頭痛や目眩が生じ私生活に影響でたとのこと。
付き添いの家族より「常にI氏の陰部が勃起していたためドアや壁にぶつかり辛そうだった。なんとかしてあげたかったが夜中も掛け布団がテント張っていてもうダメだと思った。」と。
本日より×3で点滴開始の指示あり、左上腕に20G留置する。
本人認知機能正常のため説明し承諾得る。
治療中微動だにしないものの陰部勃起続いており苦痛表情浮かべるが射精後表情穏やかになる。特変なく経過。
・
・
・
患者N氏 ○代男性 疾患名:急性かりん中毒
当患者、初来院だったが外来にて数値異常見られ「急性かりん中毒」と診断されそのまま入院となる。
病棟には独歩で難なくあがってきたが、泡洗体後再度症状見られたため直ちにベッドへ臥床させる。
家族へのICのため緊急連絡先を本人へ問うも、「恥ずかしいので家族には言わないでください」とのこと。
本人興奮状態のためMSWにコンサルかけ身内の有無を確認していく。
ベッド臥床後もかりん中毒の症状見られ、長めに性感マッサージで治療行う。
治療中はかなり身体が動くため看護師2名要す。
射精感を訴えるが何度か寸止めすると「頭がおかしくなりそう」との発言あり、全身状態悪化してきているため射精させる。
射精後も亀頭責めしていると本人喜んでいるような状態続いたため、入院長引きそうである。
・
・
・
患者A氏 ○代男性 疾患名:テストステロン過剰分泌症
当患者、数日前から陰部に違和感を感じ、近くのクリニック受診するも経過観察の指示で一時帰宅してきた。
しかし昨晩より激しい陰部の勃起あり、○○病院の夜間外来へ自ら足を運ぶが受け入れ不可とのことで当院に転送となる。
テストステロン過剰分泌症のため、本日よりも食事療法とリハビリ開始する。
入浴は看護師付き添いにて行う。
泡洗体中勃起収まらず苦しさ訴えるも、射精は性感マッサージ治療後に行う予定のため一度浴室から出る。
性感マッサージ治療中、何度も陰部の快感求めるが治療のタイミングあること説明し承諾を得る。
射精後放心状態続いているが、今夜の食事療法に対しても「頑張ります」と治療に前向きである。
・
・
・
患者T氏 ○代男性 疾患名:KLS
kt38.9 Bp187/94 HR110 spo2:99%
当患者1週間前から入院中。
入院後より精神科コンサル入り抗精神薬開始しているも改善ほとんど見られず。
来週からCPAPデモテスト開始予定。
本人より「人工呼吸器は怖いけど看護師さんと一緒だったら頑張れそうです」と発言あり陰部だけは活気良好。
夜間大声での妄想発言もあるため、今後も看護師にて性的介助行い落ち着かせていく。
・
・
・
以上